■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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私が銀座と「絶縁」していた理由

2022年06月16日

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SIXPAD SHOWROOM GINZAでの体験を終え、

久しぶりに訪れた銀座を、子ども達と一緒に

散策してみました。

 

私は、汐留に本社がある電通を退社した後、

その隣に位置する銀座には、数年間、

足を踏み入れませんでした。

 

「電通社内で体験した

 辛いことを思い出してしまう」

 

「私に暴力を振るった

 元上司に会いたくない」

 

「起業して未来に向かうため、

 過去を振り返りたくない」

 

などと考えていたからです。

 

つまり、私にとって、

汐留・新橋・銀座は、“絶縁した街”でした。

 

抵抗無く訪れるようになったのは、

私がもし、電通を退社していなかったら

得られていたであろう生涯賃金を、

退社後の事業や投資での収入が超えてからです。

 

私は、私の判断が間違っていたと

感じたくなかったのでしょう。

 

もちろん、収入はたった1つの側面であり、

起業して得られた「自由」の方が、

私にとっては、価値があるものです。

 

それでも、たった1つの側面でも、

「負け」たくなかったという、

未熟で幼稚な、私の意地ですね。

 

さて、

 

「銀座は大人の街」

 

という印象がありますが、

子ども達も楽しめる空間が

たくさんありました。

 

特に、GINZA SIXは、

 

 

ロボットと会話ができる「Robot Planet」、

 

 

ドライビングシミュレーターの「DRiVe-X」、

 

 

「DIOR」の素敵な屋上庭園などがあって、

 

 

親子で楽しむことができました。

 

息子も、娘も、

 

「渋谷より、銀座が好き!」

 

と言っていたので、これから家族で、

銀座に通うことが増えそうです^^

 

 

 

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自分の「弱さ」と、妻の「強さ」を知った

2022年06月03日

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私は、自分が強いのか、本当は弱いのか、

時々、分からなくなります。

 

まあ、そう思っている今は、

かなり弱っているのでしょうね。

 

好意を持てない人の前で、

その気持ちを顔に出さないような

大人の振る舞いをすることはできませんし、

 

「アンチ、かかってこいよ!」

 

と豪語しながら、実際に批判されると、

精神的に大きなダメージを受けてしまいます。

 

振り返れば、私はずっと妻の前で、

愚痴を言い続けてきました。

 

「上司が憎いよ・・・電通辞めようかな」

 

「もう限界だよ・・・FAS辞めようかな」

 

「毎日発信が疲れたよ・・・引退しようかな」

 

「今日、久しぶりに、

 電車に飛び込もうと思っちゃったよ・・・」

 

そんな時に、妻は、

 

「やめちゃえば良いよ!

 私がレジ打ちでも何でもするから!」

 

「パパの健康と命は、

 お金なんかに比べられないくらい大事だよ!」

 

と優しく、受け止め続けてくれました。

 

そう言ってくれる妻に安心して、

私は未来に希望を持ち直し、

ここまで、頑張って来れました。

 

一方で、私は妻から、

愚痴を聞いた記憶がありません。

 

育児の疲れや、日常の些細な不満を

時々、言うことはありますが、

私のように、人生に絶望してしまったような

どす黒いメッセージを伴侶に浴びせることは、

皆無です。

 

私のサンドバッグになり続け、

それでも明るく対応しながら、

私には一切、不平不満を言わない妻。

 

本当に凄い、尊い人だと感じました。

 

また、そんな妻だから、どこかで無理をして、

救急車を呼ばないといけないくらい

生理痛を酷くしてしまったのかな?

 

と、深く反省しました。

 

だからこそ、

私は今以上に家事・育児を手伝って、

妻の1人の時間を作ってあげたり、

美容院やエステでストレス発散してもらったり、

外食で料理の大変さから解放してあげたりする機会を

今よりも、もっともっと多く持ちたいと思いました。

 

思い立ったが吉日で、渋谷の肉寿司へ。

 

息子と2人で行った

美味しい米沢牛のお店に、

今回は4人で行って、

妻と日本酒を酌み交わしました。

 

 

大切な人と一緒に、

美味しいご飯を食べて、旨い酒を飲む。

 

これが、最高の贅沢であり、

心の栄養になると感じながら、自分の弱さと、

妻の強さを知った夜となりました^^

 

 

 

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殺意を覚えたこと、ありますか?

2022年06月01日

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今日は、不謹慎なことを書くので、

不快な気持ちになりたくなければ、

読まないでください。

 

あなたは、殺意を覚えたこと、ありますか?

 

私は、何度かあります。

 

まずは、実の父。

 

愛人を作って、母と私と弟を捨てた父を、

私はずっと、殺したいと思っていた。

 

続いて、2番目の父。

 

酒乱で暴力を振るう男に、

私は実際に、ナイフを向けた。

 

そして、電通に入社した直後の上司。

 

私を殴り、頚椎損傷の怪我を負わせたYのことも、

私は頭の中で、何度も殺した。

 

その時の部長、H。

 

「部長は神様」と言われ、

新入社員の奴隷である私にとっては

その目も見られない存在であるはずのHが、

暴力事件を無かったことにしてくれと、

土下座で、頭を下げてきた。

 

ダサ過ぎて、殺意というより、

目の前から消えろ!という感じ。

 

その後、起業してからも、

誰かと強く衝突する度に、

殺意を覚えた。

 

「そんなこと、思ってはいけない」

 

「そんなこと、言ってはいけない」

 

大人はそう言うだろう。

 

でも、俺は感情の起伏が激しく、

カーッとなったら、止まらない。

 

直近では、1年くらい前。

 

私の大切なビジネスパートナーを傷付けた2人組。

 

本当に有り得ないことをした。

 

人として、最低。クズ。

 

心から憎み、この世界から

2人とも抹殺したいと思うほど。

 

そんな奴の1人が、今日、

笑って話しているのを見た。

 

最悪だった。すぐに帰った。

 

リアルが良いなんて言われるけど、本当か?

 

会いたくない奴と会わなくて済む

コロナ禍のライフスタイルの方が、

よっぽどストレスフリーに生きられるのでは?

 

イライラが止まらなかったけど、

誰かや何かを傷付けたくなかったから、

プールに行って、夢中で泳いだ。

 

 

そして、スッキリして息子を呼んで、

ステーキを食べ、ビールを飲んだら、落ち着いた。

 

 

 

でも、やっぱり今の感情は、

自分のためにも書き記しておきたいから、

こうして書いた。

 

すぐ消すかも。

 

俺は、器の小さい、どうしようもない人間だ。

 

 

 

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「電通マン」を諦めました

2021年12月05日

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電通の同期や先輩達との会合が続いたので、

電通関連の話題が続いていますが、

もう少しお付き合いください。

 

私は、電通マンであり続けることを諦め、

家族との時間に溢れたライフスタイルを

絶対に諦めなかった。

 

そんな気持ちも、強く思い出しました。

 

私達日本人は、

 

「努力する」

 

「がんばる」

 

「あきらめない」

 

ということを大切にしています。

 

これらは至上の美徳と信じられていますし、

この風潮が高度経済成長を招いたことは

間違いないでしょう。

 

しかし、経済が縮小に向かう現代では、

この日本人らしさが、自分を苦しめていると

認識するべきだと感じています。

 

あきらめるべき時にあきらめないことが、

人生を負の方向に導いている側面を

知るべきだということです。

 

例えば、終身雇用、年功序列が当然の過去には、

会社員として、あらゆることを我慢することが

幸せへの近道でした。

 

理不尽な上司、過労やストレス、自由の欠如、、、

 

このようなものを我慢し、乗り越えて、

そのご褒美として出世していくことが、

幸せの階段を登ることに繋がったのです。

 

ところが、現代では、出世の道は

あっという間に、閉ざされてしまいました。

 

例え、運良く出世できたとしても、

責任だけが増えて、収入が増えない時代です。

 

そのような環境では、

「あきらめない」と意固地になることで、

かえって、不幸に導かれてしまうのです。

 

私は、出世をあきらめました。

 

エリートサラリーマンであり続けることを

あきらめました。

 

社会的体裁を気にする人生をあきらめました。

 

そうすることで、

私の人生のビジョンは明確になり、

本当に望んでいた人生を手にすることが

できるようになったのです。

 

つまり、「あきらめる」ことで

幸せを手にするという、

これまでの日本の美徳と真逆の価値観で

生きているのです。

 

仕事、結婚、恋愛、体裁、美貌、友情、、、

 

大切な何かを「あきらめる」ことは、

喪失体験を伴いますので、苦しいものです。

 

しかし、あきらめられないことが、

心をもっと苦しめて、うつ病などの疾患に

追い込まれていることも事実です。

 

ですから、私達は、時に、上手に、

あきらめる方法を手にすべきだと考えています。

 

本日の写真は、息子「8歳11ヶ月」、

娘「5歳7ヶ月」のお祝い写真です。

 

私は、電通マンであり続けることを諦めて、

本当に良かったです。

 

毎月、子ども達の成長を見守り、

ゆっくりお祝いできる人生に感謝です^^

 

 

 

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電通に火をつけてやる!

2021年12月04日

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昨日の記事では書かなかったのですが、

せっかく思い出した大切な感情なので、

ここに綴っておこうと思います。

 

電通の先輩達と10年以上ぶりにお会いして、

私が電通を退社した直後の感情が

急に蘇ってきました。

 

私が電通に対して抱えていた負の思いは、

 

・上司からの暴力

 

・長時間のサービス残業

 

・奴隷のような扱い

 

・激しい男尊女卑

 

・社内に当然のようにあったセクハラ

 

・大企業への忖度

 

・マスコミと共犯の偏向報道

 

などから成り立っています。

 

入社前に想像していた高貴な雰囲気と、

悪しき文化が蔓延る実態のギャップに、

私は、呆然とする日々を送りました。

 

そして、久しぶりにお会いした先輩達から、

 

「おまえ、部長へのメールで、局長にCC入れて

 サービス残業の件を告発したよな?」

 

「若手なのに、支配層への反逆的な姿勢を貫いたよな」

 

「辞めた後にメディアで電通を批判する前から、社内でも、

 妙に正義感が強過ぎるところがあったよな」

 

こう言われて、思い出しました。

 

自分がおかしいと思うことが黙っていられず、

理不尽な人間に強くぶつかっていったのです。

 

そんな私が一番血気盛んだった新入社員の頃、

配属した部署では、上司から殴られて、

頚椎損傷の怪我を負いました。

 

刑事事件にする直前で思い留まり、

別の部署に異動することになったのですが、

ずっと、

 

「あの部署にだけは、絶対に異動したくない」

 

そう感じていました。

 

殴った上司もいなくなっていましたが、

あの自己尊厳を破壊された嫌な気持ちを

思い出してしまうからです。

 

その後に配属したどの部署でも、

部長に対してこの気持ちを伝えていたのに、

きっと、私への嫌がらせでしょう。

 

私は無惨にも、

その部署への異動を命じられました。

 

完全なるイジメだと、私は感じました。

 

私なんて所詮、組織のコマでしかなく、

こんなところで働き続けたら、

心身を完全に壊されると嘆きました。

 

その辞令が出た日、私は汐留の本社ビルに、

火をつけてやろうと思いました。

 

もちろん、それは実行していないから、

犯罪者にならずに済んでいますが、、、

 

こうして、

自分の中でも封じ込めていた嫌な気持ちを、

先輩達との再会で思い出しました。

 

そして、本当はこんな感情を公にしたく無いですが、

そんな過去がある私が、今、

こうして幸せに生きていることから、

少しでも力を得て欲しいと思いました。

 

人生は変えられるのです。

 

不快に感じた方がいらっしゃったら、

申し訳ないです。

 

私は日々、できるだけ、

明るい記事を書きたいですが、

過去の闇があったからこその、今の光です。

 

ご理解くださいますと幸いです。

 

さて、本日の写真は、息子とステーキ!

 

 

純粋無垢な息子には、

私が味わったあんなに辛い思いだけは、

絶対に味わわさせたくないです。

 

 

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「我慢の連鎖」は、もうやめよう

2021年11月05日

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私の人生を振り返ると、33歳の起業までは、

我慢の連続だったと思います。

 

やりたいことを我慢して勉強し、

理不尽な上司の教育を我慢し、

満員電車を我慢し、旅行を我慢し、、、

 

我慢・我慢・我慢での日々でした。

 

我慢の人生を歩んでいる人は、

他人にもその我慢を

強要してしまいます。

 

例えば、会社の中で、

我慢をし続けてきた上司は部下に、

 

「我慢して頭を下げろ」

 

「我慢して朝早く来い」

 

「我慢して徹夜で資料を作れ」

 

と我慢を強います。

 

このように、

自分もしている我慢を

部下に強要することで、

精神的なバランスを

取っているのですね。

 

あるいは、我慢をし続けている親は子に、

 

「我慢して良い大学に入りなさい」

 

「我慢して安定した企業に勤めなさい」

 

「我慢して資格を取っておきなさい」

 

と言ってしまうでしょう。

 

そうして我慢を強要され続けた子どもは、

大人になることを拒否するようになります。

 

未来に夢を描けず、

無気力になるのです。

 

さて、このような「我慢」の伝播に、

どんな価値があるでしょうか?

 

我慢を繋いだ相手に、

何らかのメリットがあるでしょうか?

 

笑顔を作ることが出来るでしょうか?

 

私は、我慢をやめました。

 

そうすることで、

自分がラクになるだけでなく、

周囲に対して、優しくなれました。

 

心から、笑えるようになりました。

 

ですから、人間は、

もっとわがままで良いと思います。

 

組織や社会の中で

無駄に我慢を増殖させることは、

本当に無意味です。

 

我慢、我慢の連続で

笑顔を無くしてしまうより、

わまままを言い合って

笑い合えた方が、よほど幸せですよね。

 

「我慢の連鎖」をやめて、

社会に笑顔を拡げていきたいですね。

 

追伸;

 

子ども達と公園に来ました!

 

 

笑顔に溢れた癒される時間。

 

私は、この時間を我慢することはできません^^

 

 

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電通の上司に「完敗」した日

2021年07月11日

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ビジネスにおいても、恋愛においても、

“自分の正義”が“相手の正義”と

 

「違う」

 

という認識が、

とても大切だと考えています。

 

例えば、

 

「連絡は、電話でするのが礼儀だ」

 

という正義を持っている人と、

 

「相手の時間を邪魔しないように、

 メールで連絡するべきだ」

 

という正義を持っている人は、

どちらが正しいとは言えません。

 

違う正義を持っている者同士ならば、

どちらかが歩み寄らなければ、

その関係性は破綻してしまいます。

 

理想はお互いが歩み寄ることですが、

相手の力が大きいのであれば、

こちらから歩み寄る意識が大切ですね。

 

私が広告代理店で会社員をしていた頃、

クライアントの社員から、

ある大物アーティストの

コンサートのチケットを依頼されました。

 

広告代理店の営業は、このような

“チケット屋”を兼ねることも多く、

無理難題をクリアすることで、

次の大型発注につながるようなことも

珍しいことではありませんでした。

 

ところが、若かった私は、

本業の広告をしっかりやれば良いと捉え、

そのアーティストのチケットだけは難しいという

同期からの情報だけで、早々に諦め、

クライアントに謝罪の連絡をしました。

 

諦めきれないクライアントは、

私の上司に依頼をしました。

 

上司は、人脈をフルに活用し、

手当たり次第に連絡をして、ついに、

プラチナチケット2席をもぎ取りました。

 

後日、その上司に言われた言葉は、

私の胸に突き刺さりました。

 

「良いか。

 俺たちの仕事は、広告だけじゃない。

 

 広告だけで評価してもらおうと思うな。

 

 クライアントの人生の課題すべてに、

 全力で向き合うのが、俺達の使命だ。

 

 彼だって、無理を承知で頼んでるんだ。

 

 結果、無理だったとしても、

 本気で挑むかどうかが大切だ。

 俺達がどれだけ

 相手のことを想っているのか、

 それが試されていると思え。」

 

私は、早々に諦めて赤っ恥をかいた上に、

 

「仕事以外は、力を抜いて良い」

 

という自分の正義を

勝手に振りかざしていたことに気付きました。

 

クライアントのおかげで

自分の給料がある以上、

クライアントの正義に向かって

死力を尽くすことを

学ばせていただいたのです。

 

さて、本日は子ども達と砧公園へ。

 

 

私がどれだけ子ども達を想っているか、

それを自ら感じる、

公園日和の休日でした^^

 

 

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私のような「社会不適合者」の皆様へ

2021年06月06日

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私は、会社に毎日通勤することができず、

決まった時間に起きることができない、

社会不適合者です。

 

だからこそ、現在の自由な人生を選びました。

 

社会に適合できている方は凄いと思いつつも、

私には、この自由な人生しか、

生きる道がありませんでした。

 

誰にも拘束されたくなくて、

上司に媚を売ることができなくて、

クライアントに頭が下げられなくて。。

 

社会の中で生きていくには、

完全なる不適合な人間なのです。

 

しかしながら、

私と同じように考える方が、

現代社会には少なくないと思います。

 

無理して社会に適合しようとするからこそ、

大きなストレスを感じている方も

多いのではないでしょうか。

 

現代は、人間が人間らしく

生きていく手段があります。

 

誰にも拘束されず、

誰にも媚を売らず、

誰にも頭を下げず、、、

 

決して堕落するのではなく、

自らに誇りを持って、

自由に生きていく道があります。

 

ですから、堂々と、

社会不適合者であることを

認めても良いと思うのです。

 

むしろ、社会「適合」者は、

国や会社にとっては

都合の良い人間だという側面も

あるのではないでしょうか。

 

社会のシステムに適合するということは、

誰かに上手に使われ続ける人生だというのが、

不適合である私の考えです。

 

もちろん私は、そのような生き方を

否定しようとは思いません。

 

社会に適合し続けられるならば、

それはきっと、幸せな人生だと思うからです。

 

疑問を持たない方までをも、

不適合に巻き込むつもりはありません。

 

その一方で、

私のように社会不適合であり、

社会の中で苦しんでいる方には、

新たな生き方、新たな働き方を

示したいと考えています。

 

私は、社会適合者であることを諦めて、

社会不適合者として生きることにしたことで、

真の自由を手にして、大きな富を得ました。

 

その私が、あなたにも、

自由を手にする数々の方法を、

直接、無料でお教えします。

 

あなたも、社会に適合することが難しく、

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追伸;

 

私が「社会不適合者」であることを示す

(基本的に髪の毛が爆発している!笑)

数々の写真をアップしました!

 

 

 

モデルの徳澤直子さんとの2ショットも懐かしい^^

 

 

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子に授けていきたい「生き抜く力」

2021年04月14日

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今の時代を「生き抜く力」の答えは、

「お金」あるいは、「お金を得る力」だと

考える方が多いと思います。

 

お子様を育てている親御さんの中には、

 

「自分の子どもが、お金に苦労しないように」

 

と願う方も少なくないでしょう。

 

しかしながら、私は、

それだけを「正解」だと考えてしまうのは

危険だと考えています。

 

私の後輩の女性社員は、

過労自殺してしまいました。

 

同世代で、

トップクラスの収入がありながらも、

自ら、命を断ってしまったのです。

 

彼女は、不運なことに、周囲の環境や人に

命を奪われてしまったと捉えていますが、

もし、彼女に、

 

・疑う力

 

・自分で人生をデザインする力

 

があれば、

 

「これだけの過酷な労働状況は、

 自ら脱するべきだ」

 

「パワハラ・セクハラする上司を訴えよう」

 

「電通を辞めて、他の道を探ろう」

 

という判断を、どこかのタイミングで

することができたはずです。

 

また、彼女の辛い状況を

周囲の誰かが気付いてあげたら、

彼女を強制的に異動させたり、

休息を与えてあげるなど、

救ってあげることもできたはずです。

 

日本の教育では、

 

「忍耐することが美しい」

 

「自ら奉仕するべきだ」

 

「組織に染まれ」

 

と考えてしまう方が多いですが、

そのような常識を疑い、否定し、

自ら、生き方を創り出せる人や、

周囲の人に救いの手を差し伸べる人こそが、

力強く生き抜いていくと感じるのです。

 

そして、そのために親ができることは、

親が常識を疑い、自分の人生を自ら切り拓き、

そして、周囲の人を助けていくことだと考えています。

 

親子で、人生を歩んでいく中で、

これからも、共に成長していきながら、

「生き抜く力」を培っていきたいと願っています。

 

AirPods Proを耳に着けて、

NetflixやAmazonプライムを楽しんでいる

息子を見つめながら、改めて、そう誓いました。

 

 

それにしても、

いつの間にかイケメンになったなあ・・・笑

 

 

「つっくん、イケメンだねえ!」

 

と言ったら、クシャッと笑う笑顔も最高!

 

 

息子の綺麗な横顔にうっとりする、

親バカな父親です^^

 

 

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夢を叶え、幸せになる「12の習慣」

2021年03月07日

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私が会社員だった頃と、起業後の今を比べて、

人生に大きな変化があったことを、

ライフハッカーの記事に教えてもらいました。

 

『夢を叶え、幸せになる「12の習慣」』

 

12個それぞれの習慣、今まさに

私もできていると感じることばかりなのですが、

起業前には全くできていないことだったのです。

 

1. 肯定的かつ楽観的な見通しを持つ

 

 常に否定的で、悲観的な見通しを持っていた

 

2. コントロールできることにフォーカスする

 

 組織に人生をコントロールされている

 窮屈さを感じていた

 

3. 幸せな人たちと一緒にいる

 

 会社や上司の愚痴を言う人が大多数だった

 

4. 仕事を楽しむ

 

 与えられた仕事をこなすので精一杯だった

 

5. 仕事以外の楽しみを持ち、

 

 お金の見方を変える

 人生=仕事というくらい、

 プライベートの時間が取れなかった

 

6. 他人に与える

 

 自分が給料を与えてもらうことしか

 考えられていなかった

 

7. 柔軟な姿勢で臨む

 

 前例踏襲で、新たなチャレンジはし辛かった

 

8. 質の高い睡眠をとり、

 

 健康的な食事をして、運動をする

 睡眠時間を削り、食事はカロリーだけ、

 運動をする時間も無かった

 

9. 恨みを手放す

 

 今の自分の人生を恨んでいた

 

10. 夢を追いかけ、

 

 現実的かつ期限のある目標を設定する

 夢を諦めることを求めていた

 

11. 人間関係を育む

 

 人間関係が最大のストレスだった

 

12. 物より体験を大切にする

 

 ストレス発散のために車や服を買っていた

 

それぞれの項目に、

私の過去の姿勢を書き込みましたが、

もし、あなたが過去の私に近いなら、

起業することが幸せになる近道だと言えます。

 

起業がハイリスクだった時代は終わり、

ローリスクでハイリターンなビジネスモデルが

浸透している現代。

 

挑戦した人こそが、幸せになると思っています。

 

果敢にチャレンジしましょうね!

 

追伸;

 

本日の写真は、ふるさと納税で届いた鰻!

 

 

宮崎県都農町への寄付の返礼品として

いただいた「鰻楽」、とても美味しかったです^^

 

 

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藤沢涼


 

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