■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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週刊現代「電通の正体」に藤沢涼見解

2016年10月31日

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本日発売の「週刊現代」の中で、私の見解を

大きく取り上げてくださっています。

 

gendai20161031_1

 

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 日本を動かしてきた「電通の正体」

 「過労死問題」は落日の始まりなのか

 

と題された特集は、

週刊現代さんの本気度が垣間見えます。

 

ご取材いただいた記者さんも、

日本を変えたいという気概を持って、

仕事に取り組んでいらっしゃいました。

 

ですから、同じ思いを持つ私の声が、

こうして、少しでもお役に立てたことを

大変光栄に思います。

 

記事の中で主張されている通り、

電通の石井社長が社員に通達した文書には、

全く、「反省」が見られません。

 

「電通は、必要以上に糾弾されている被害者」

 

という気持ちが、文面全体に溢れています。

 

しかしながら、石井社長は、

自分の方が間違っていることに早く気付くべきです。

 

女性新入社員の過労自殺という悲劇に対し、

 

「社員の自殺については厳粛に受け止めている」

 

としかコメントを発表しておらず、

社会に対して何も説明していないのは、

恥ずべき行為です。

 

尊い命を死に追い込んだ責任を感じていれば、

このような心の無い言葉で終わらせられる

訳がありません。

 

また、トヨタ自動車などへの巨額の不正請求の件も、

記者会見に社長が登場せず、代わりに、

中本副社長に謝らせていました。

 

このような姿勢を改めない限り、

新聞、雑誌の攻撃は止まらないでしょう。

 

もう、マスコミが自主規制してくれる時代は、

過ぎ去ってしまったのです。

 

実際に、私自身も次々と、

各社さんとの記事作成を進めています。

 

残るは、テレビです。

 

本来であれば、テレビの報道番組こそ、

電通トップの責任問題を取り上げるべきです。

 

しかし、石井社長の沈黙が、

まだまだ癒着構造にあるテレビに

プレッシャーを与え、黙らせているのです。

 

同様の過労死を起こしたワタミを

ワイドショーなどであれだけ叩きながら、

今回は電通に配慮して沈黙しているテレビこそ、

私は絶対に動かしていきたいと考えています。

 

そして、テレビも動かすことができた時、

日本は、いよいよ変わっていくと考えています。

 

各メディアへの働き掛けや取材の連続で、

しばらく、睡眠不足が続いています。

 

しかし、今こそが、

私の人生にとっての「勝負の時」だと捉え、

引き続き、努力していきますね。

本記事をシェアしていただけたら、大変幸いに存じます。

 

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サービス残業の実態 「電通ショック」連載2

2016年10月30日

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東京新聞「電通ショック」連載第2弾では、

私の電通勤務時代の体験談を引用していただき、

サービス残業の実態に迫っています。

 

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私は、今回の労基署による電通への抜き打ち調査が、

もし、パフォーマンスではなく本気なのであれば、

刑事事件としての立件は間違い無いと考えています。

 

25年前の過労自殺に対して、

最高裁が会社の責任を認めた判決を出した後、

電通社内では、長時間労働抑制への取り組みを

実施しているように見せていました。

 

具体的には、ゲートでの入退館時間を記録して、

申告した勤務時間とのズレがあれば、

会社がその理由を随時確認していくことで、

適正な勤務管理をするという姿勢を示していたのです。

 

しかしながら、実際は、「抜け穴」だらけ。

 

36協定で制限されている「月70時間」を超えないよう、

「休憩」「食事」「自己啓発」「情報収集」という嘘で、

勤務していなかったことにせざるを得えませんでした。

 

中には、実態通りに申告するように部下に指導し、

会社に対して一緒に戦ってくれるような、

心ある上司もいました。

 

しかし、それは本当に一握りです。

 

大半の上司、部長は、

 

「他の部員も、70時間以内に抑えている」

 

「俺が若い頃は、もっと酷かった」

 

「おまえの効率が悪い」

 

と、若い社員に対して

サービス残業を強いていました。

 

これは、電通だけの問題ではありません。

 

日本社会全体の中で、

 

「サービス残業は当たり前」

 

という風潮があります。

 

しかし、本当にそれで良いのでしょうか?

 

私は、

 

Time is Money

 

ではなく、

 

Time is Life

 

だと考えています。

 

時間こそが、「人生」であり、「命」なのです。

 

サービス残業が当たり前で、

その時間は「無価値」と定義するなら、

命も「無価値」と言っているようなものです。

 

そんな愚かな考え方が蔓延しているから、

先進国の中でも異常なほどに、

命を投げ出してしまう人が多いのだと思います。

 

私達は、命そのものである「時間」を、

もっともっと、大切にしなければいけません。

 

今こそ、日本の無駄な働き方を是正し、

労働生産性を高めていかなければいけないのです。

 

そのことを真剣に考える一材料として、

本日の東京新聞の連載記事に

向き合っていただきたいと願っています。

 

追伸;

 

「過労社会 電通ショック」の連載に関して、

東京新聞と中日新聞は同日掲載だと認識していましたが、

東京新聞から1日遅れで、中日新聞に掲載されています。

 

つまり、中日新聞では、本日から、連載が始まっています。

 

訂正して、お詫び申し上げます。

 

東京新聞 TOKYO Webにも記事掲載されています。

 

 連載1 新人は奴隷 超タテ社会

 

 連載2 残業70時間超えれば・・・作文

 

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連載「過労社会 電通ショック」へ寄稿

2016年10月29日

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tokyo_np20161029_2

 

本日発行の東京新聞・中日新聞にて始まった

連載「過労社会 電通ショック」において、

私の見解を寄稿させていただいています。

 

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tokyo_np20161029_1

 

10月7日の夜、電通の過労自殺を知ってから、

実は、私は毎晩のように、悪夢を見ます。

 

「あのときの俺と一緒だ」

 

新聞にも掲載していただいた通り、

彼女が残したメッセージは、

私が電通の新入社員だった頃に抱えた苦悩と、

全く同じです。

 

奴隷として扱われる中で、

人としての尊厳を破壊され、

長時間労働で睡眠を奪われて、思考力まで無くし、

生きている意味をも見失ってしまう。

 

あまりに辛かったので記憶から消していた過去が、

走馬灯のように、目の前に映し出されます。

 

上司から殴られたり、蹴られたり、

灰皿や固定電話を投げつけられて罵倒されたり、、、

 

15年前の地獄のような日々が、連日、

夢に出てきては、夜中に何度も目を覚まし、

眠れなくなってしまうのです。

 

そのような日々の中で、私を襲う感情は、

「恐怖」に加え、「後悔」です。

 

4年前に退社してから、

私は、電通社内の実態と過労死問題に関し、

度々、私の記事の中で取り上げてきました。

 

「絶対に、次の犠牲を出したくない」

 

そのような思いで、社外からは窺い知れない真実を

社会に発信してきたのです。

 

しかしながら、私の力不足で、

また尊い命が失われてしまった、、、

 

そのことが、悔やんでも悔やみきれません。

 

今回の悲劇は、

彼女をパワハラやセクハラで追い込んだ

電通社内の人間だけではなく、

社会に真実を伝えきれなかった私にも、

責任があると感じています。

 

ですから、今度こそ、社会全体で問題意識を持ち、

電通だけではなく、日本を変えていくために、

行動し続けなければならない。

 

そのために、今回の新聞連載を皮切りにして、

複数のメディアで、私の声を社会に届けていきます。

 

関東、中部地方にお住まいの方は、

お近くのコンビニ等でご購入可能です。

 

是非、ご自身だけではなく、

ご家族、ご友人と一緒にご覧になって、

社会的な問題として考えていただきたいと思います。

 

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この世は「Unfair world(不公平な世界)」

2016年10月28日

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ryo20161028

 

三代目JSB1億円で買った「レコード大賞」の

楽曲のタイトルは、「Unfair world」、つまり、

不公平な世界」でした。

 

すべてのシナリオを裏で誰かが書いているかのような、

芸能界、音楽業界、テレビ業界の「喜劇」と言えますね。

 

「明日はどんな嘘が君を傷付けるのだろう?」

 

という歌詞は、ファンのことを思うと、

とても切ない気持ちになります、、、

(何も知らなかったのなら、アーティストも、、、)

 

日本では、挑戦した人が称賛されることは少なく、

むしろ、挑戦した人に厳しい批判の目が向けられて、

少し失敗しただけで、完全に引きずり降ろされる光景が

至る所で繰り広げられます。

 

そのような社会を見て育った若者は、

挑戦する気持ちを失ってしまい、

力を持っている既得権益に迎合して、

素直に従うようになります。

 

そして、自らの力で革新する道ではなく、

既得権益に裏金を渡すなどして、

不公平な世界で、汚く、勝つ道を選んでいきます。

 

しかし、社会を変えていく本物の革新者は、

既存の体制を正面から破壊していきます。

 

最も良い例が、Googleです。

 

Googleのビジネスモデルは、そのほとんどが、

既得権益を侵すようなグレーゾーンから

始まっています。

 

ところが、既得権が権利を主張したり、

裁判を起こしている間にも、どんどん突っ走り、

あっという間に大衆から価値を認められて、

とんでもな速度で拡がっていきました。

 

現在でも、あらゆる場面で摩擦を起こしていますが、

新しい価値を生み出して既得権益を飲み込み、

さらに、勢力を拡大しています。

 

時代の流れを的確に読み、

インターネットの力を最大限に活用して、

世代交代を起こしているのです。

 

現在、世界で話題の「ピコ太郎」も、

既得権に従う道から外れた、新たな成功例だと言えます。

 

話題になっているのでご存知かと思いますが、

彼は、13年前、テレビ番組「マネーの虎」に出演し、

「音楽で世界を驚かせたい」とプレゼンして、

ロンドンでの活動費700万円の出資を依頼した過去があります。

 

残念ながら、

 

「ノーマネーでフィニッシュ」

 

だったのですが、それでも夢を諦めず、

YouTubeにたくさんの動画をアップし続けて、

現在、本当に、世界を驚かせ、夢を叶えました。

 

ピコ太郎は、レコ大に1億円払わずとも、

世界的なアーティストになったのです。

 

彼の動画をTwitterで絶賛した

ジャスティン・ビーバーから、

ピコ太郎への1億円の請求書が見付かったら、

更なる「喜劇」ですが。笑

 

既得権益が力を持ち続けた時代は、

実力ではなく、お金であらゆるものが操作され、

大衆の心も、意図的に動かされてきました。

 

そして、三代目JSB(を擁するLDH社長HIRO

が示した通り、それは、現在進行形です。

 

しかし、社会のあらゆる既得権益は

インターネットで次々と破壊され、

「Unfair world」から「Un」が、

次々と消え始めています。

 

日本人は今こそ、時代の変化に感謝して、

「挑戦」の価値を再認識し、

イノベーションを起こしていくべきだと考えています。

 

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「レコ大」1億円買収報道とHIRO社長退任

2016年10月27日

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family20161027

 

三代目JSBTBS「レコード大賞」の受賞を

1億円で買収した」決定的な証拠が報じられ、

その裏で、所属事務所LDHの社長HIRO

退任を発表しました。

 

音楽を愛する心がある人であれば、

最近のレコード大賞には明らかな

違和感を覚えていたはずですから、

この報道も、あまり驚かれていません。

(本当の音楽ファンは、あの番組を見ないでしょうが)

 

ただ、1億円の生々しい請求書という

物的証拠が出てきていることに対し、私は、

芸能界、マスコミの膿が溜まりに溜まり、自ら、

その膿を出さざるを得なくなっている苦境を感じます。

 

私自身、音楽の世界に夢を見た1人です。

しかし、電通に入社してから、

その裏側のあまりにも汚い部分を見てしまい、

それ以前に憧れていた輝かしい舞台を

嫌悪するようになりました。

 

そして、その一方で、

業界の汚さを知りながら、それでもなお、

自己表現を志すアーティストの苦悩を

悲しく見つめていました。

 

その視点で見ると、

LDHを代表するアーティストATSUSHIが、

海外音楽留学を理由に

EXILELDHと距離を置いているのは、

業界のあまりの汚さに嫌気が差したことが主因だと

捉えています。

 

LDHは、今回の問題だけではなく、

パワハラなどの企業体質が指摘されています。

ところが、これらの説明責任を負う社長のHIROが、

このタイミングで退任してしまうのは、

看過できません。

 

成功の賞賛だけ浴びて、糾弾から逃げる姿勢は、

リーダーとして失格です。

 

LDHの売り上げを支えてくれたファンの皆様への

裏切り行為です。

 

利権を握る人間が、裏側で汚い金儲けをするのは

歴史の中で繰り返されてきました。

 

清濁併せ吞むことができないと、

ビジネスで成功できないのも事実かもしれません。

 

しかし、私は、

若い人の夢や希望を奪うようなことは、

撲滅しなければならないと考えます。

 

日本がもう一度輝くためには、

若者の健全な夢や希望が絶対的に必要です。

 

そのためにも、溜まった膿を出す自浄作用を

社会全体が求めていくべきではないでしょうか。

 

広告業界、マスコミ、芸能界、、、

 

古過ぎて、汚過ぎる世界を、

少しでも美しくしていくことが、

それらの世界の中心に存在する電通を卒業した

私の使命の一つだと捉え、努力していきたいと思います。

 

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「20年までに残業ゼロ」永守社長の英断

2016年10月26日

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family20161026

 

「モーレツ」経営者として名を馳せた永守社長が、

2020年までに、日本電産の残業をゼロにする構想を

決算説明会で明らかにしました。

 

116時間労働」

 

「元旦の午前中を除き365日働く」

 

「社員全員が休日返上で働く企業だから成長できる」

 

このような発言を繰り返し、自ら、

誰よりも働いてきた永守社長の突然の方針転換に、

ネットでは否定的な意見も散見されます。

 

「サービス残業が増えるだけ」

 

「ブラック企業の言うことは信用できない」

 

「構想と言う名の妄想だ」

 

しかしながら、私は、永守社長の「英断」が、

「働き方改革」が求められる現代に、

極めて重要な意義を持つと感じており、

今後の日本社会の大いなる変化を期待しています。

 

過労自殺問題で非難を浴びている電通が、

「月5時間の残業制限」「22時消灯」という

まるで意味の無い愚策しか講じられない中で、

これだけ抜本的な施策を発表する姿勢は、

実に見事だと思うのです。

 

もちろん、実現までは前途多難であり、

社員や関係各社には多くの困難が伴うでしょう。

 

しかし、壁を乗り越えて、本当に実現した先には、

日本社会の新たなあり方が示されると思います。

 

そもそも、日本の長時間労働には、

多くの無駄があることは間違いありません。

 

「上司が帰らないと帰れない」

 

「中身より、長時間掛けたことが評価される」

 

「発注先の残業前提で仕事が発注される」

 

このような古い文化を見直せば、

日本の労働生産性は確実に高まるはずです。

 

そして、削られた残業代を

能力が高い社員に還元すれば、

社員の士気も高まっていきます。

 

産業界において、

非常に影響力のある経営者の決断ですから、

これが日本社会全体に拡がっていくことを

願っています。

 

「俺はこれだけ働いてきたんだ、お前もやれ」

 

これまで、日本社会の中で当然にあった不幸の連鎖を、

今こそ、断ち切るべきではないでしょうか。

 

永守社長は、残業ゼロと同時に、

女性の採用、管理職登用も増やすと発表していますから、

日本人の働き方の本当の改革が、始まると感じます。

 

伝統を守りながらも、革新していく「京都」。

 

その京都で、働き方も革新していく日本電産を、

私達は注視するべきだと思います。

 

そして、個々人が、時代の変化に寛容になり、

自ら率先して行動するリーダーになっていくべきですね。

 

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下品に徹したヤツが金儲けしているだけ

2016年10月25日

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aoi_ryo20161025

 

ビートたけしさんは、「TVタックル」の中で、

このように苦言を呈しました。

 

下品に徹したヤツが金儲けしているだけ」

これは、東京五輪や豊洲新市場をめぐる関係者の

利権問題への指摘ですが、その周辺の方だけではなく、

現代に生きる日本国民全員が、

大切にしなければならない視点だと思います。

 

個人のビジネスを見ていても、

下品にお金を見せつけるような人に、

お金が集まっているという現実があります。

 

損することが大前提の「宝くじ」が、

いつまでも無くならないことに象徴されるように、

人は、ファンタジーにお金を払うのです。

 

その脳回路のままで、SNSを見て、

札束を積んだり、高級品を見せ付ける人に、

夢を見せられ、お金を奪われてしまいます。

 

そうやって集められたお金が、また、

札束として積まれ、高級品への散財に

使われていくという愚が、繰り返されているのです。

 

また、決して上品ではない会社の

「安定」という幻想に労働者は酷使され、

判断力を奪われていきます。

 

そして、給料という麻薬に飼いならされ、

最終的には、命を会社に捧げてしまいます。

 

一流会社と言われる大企業でも、

社員は常に、他者と待遇を比較し、

自分の位置を確かめ続けています。

 

このような悲しい現代において、

私達が意識したいのは、幸福の分母と分子です。

 

「欲求」を分母に、「所有」を分子にして、

幸せを算出すると仮定したら、

幸せになる方法は、「所有」を増やすか、

「欲求」を減らすかです。

 

少し前までは、欲求を増やし、所有をさらに増やし、

分母の拡大以上に分子の拡大があったことで

幸せを感じられていました。

 

そして、社会も、個人の幸せの拡大と共に

上手く成長していました。

 

しかし、分母の拡大には、

様々な弊害が伴うことが確認された現代、

これ以上の拡大路線は、危険です。

 

私達は、今一度、この分母と分子に

向き合うべきだと思うのです。

 

インターネットを上手に活用すると、

ビジネスも飛躍的に拡大しやすくなります。

 

ところが、拡大だけに夢中になっていると、

お客様の心を無視することになってしまいます。

 

お客様が満足しているかを常に考え続けないと、

儲けたのは自分だけ、という悲劇が待っているのです。

 

そして、因果応報、そういう人には必ず、

何らかの罰が与えられます。

 

1つの解決策としては、「欲求」を減らすことによって、

「足るを知る」ことです。

 

ただ、私は、それだけでは無く、

分母にも、分子にも、「お金」に関わらない新たな指標、

「お客様の笑顔」を取り入れるべきだと考えています。

(社長であれば、当然、「社員の笑顔」も含む)

 

そうすれば、どれだけ拡大路線に向かっても、

社会を混乱させることはありませんし、

誰かを悲しませることもありません。

 

社会が合理的に進んでいく現代では、

私のような意見は「キレイゴト」と笑われますが、

私は、笑われ続けても、私のあり方を貫いて、

社会に提言し続けたいと考えています。

 

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自力で人生を切り拓いていくために…

2016年10月24日

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family20161024

 

子供達の誕生日を毎月お祝いしている中で、

この1ヶ月は特に、「子供達の未来」を考え、

2人を見つめた日々でした。

 

日本における「良い大学・良い会社」神話が

音を立てて崩れるような悲劇が繰り返され、

国民が描いていた「理想の人生」に、

幸せが無いことが露呈した社会状況。

 

私自身が、4年前に電通を退社してから、

ずっと社会に提言してきたことでしたが、

犠牲が出てからやっと考える今の日本のあり方を、

とても悲しく感じています。

 

そして、これらを背景に、私は改めて、

家庭における子供達の教育の重要性を

強く感じています。

 

2008年のリーマンショック、

2011年の原発事故などは、

人間が命を尊ばずに、飽くなき欲望にかられ

「富」や「発展」を求めてきた価値観に対し、

根本的な問いを発してきました。

 

とりわけ原発事故は、

快適な生活や社会の発展が、

一部の人の犠牲の上に成り立っていることを

明らかにしました。

 

そして、昨今、過去の痛みに学ばない社会に、

また新たな犠牲が出てしまい、いよいよ、

「生き方」「働き方」の見直しが迫られています。

 

そのような中、私は、

子供を自立した人間に育てるのが、

親として極めて大切な仕事だと感じています。

 

そんなことは自明の理だと思われるでしょうが、

実は、これはとても難しいことであり、

自立ができておらず、自分で考えられないことが、

悲劇を生み出しているのです。

(被害者の方ではなく、加害者の方への指摘です)

 

親は、子供に過保護になってしまったり、

子供の人生の舵を取り過ぎてしまったり、

えてして、自立を阻んでしまいがちです。

 

そうして育った子供は、

答えを親や会社、社会のどこかから、

与えられるものだと思ってしまいます。

 

その結果、社会的には間違った答えを与えられ、

気付かないうちに、誰かを傷付けてしまうのです。

 

ですから、バランス感を常に意識しながら、

自力で社会を生き抜く強さを、

子供達に授けたいと思っています。

 

また、すでに大人になっている方も、

価値観を変える機会を設けるべきです。

 

そのためには、現在の会社などのコミュニティと、

全く別のコミュニティに所属することが求められます。

 

「生き方」「働き方」に疑問を持っていても、

周囲が疑問を持たずに人生を歩んでいれば、

流されてしまうのが、人間の弱さです。

 

そこから脱却するためには、

現在とは別のコミュニティに身を置き、

人生に別の視点を持つことを意識すべきです。

 

そのような場を創るため、

私はビジネススクールなどの、

新たなプラットフォームを生み出していきます。

 

社会的意義を持ち、使命を持って、

主体的に取り組んでいきますね。

 

息子は、310ヶ月。

まだまだ幼い子供ですが、

お互いを尊重し合い、対話する関係を構築し、

自分で人生を切り拓く力を与えていきたいと

心から願っています。

 

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藤沢涼

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日本が「世界の主役」となる可能性

2016年10月23日

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日本の現況や、日本の会社のあり方について、

否定的な意見を続けてきましたが、私は、

決して、希望を捨てている訳ではありません。

 

より良くなる可能性があると感じるからこそ、

苦言を呈しているのです。

 

これまでの日本社会では、大前提として、

「成長」がありました。

 

社会が経済的に成長し続ける中で、

人々も物質的欲求を膨らませて、

それが幸せにも直結していました。

 

ところが、テレビ、洗濯機、冷蔵庫という

「三種の神器」がコモディティ化してしまった今、

物欲の先には本質的な幸せが無いことが、

社会で共有されました。

 

さらに、少子高齢化で、

成長しない未来も見えています。

 

つまり、高度成長期の頃のように、

物質的な欲求をこのまま追求しても、

経済が下降していく中で不幸になってしまうことを

国民は、はっきりと認識しているのです。

 

このような現況の中で、

日本人の心のあり方は大きく変化しています。

 

私は現在、ビジネスをお教えする場などで、

あらゆる年代の方とコミュニケーションをとっています。

 

その中で、若い20代の方などは、

「大金を稼ぐ」ことよりも、

「社会への貢献」ということに

興味を見出していると感じています。

 

社会の中には、若者を否定する声が多いですが、

私は、右肩下がりの社会の中で、

未来をどう生きるかという感性を鋭くした結果、

このような価値観に至っているのだと捉えています。

 

そして、その価値観こそが、

日本を救うかもしれないと考えています。

 

日本は今、成長を多少犠牲にしたとしても、

人の幸せを考える環境にあると思うのです。

 

つまり、

「もっともっと、大きな売上を!」

という意識を、一度手放す必要があるのです。

 

これまでは、「もっともっと」が社会を発展させましたが、

それが空回りし始めたのが、何よりの証拠です。

 

また、ITが発達しているからこそ、

「もっともっと」という意識に囚われると、

仕事にもキリが無くなります。

 

その結果、労働時間は永遠に積み上がり、

心身ともに害していくことになります。

 

ですから、個人として、会社として、社会として、

何らかの成果に「もっともっと」を求め過ぎず、

心を、命を、しっかり守っていく意識を

大切にしていく時代だと思います。

 

そして、

そういうことを率先してやる会社や個人は、

結果的に周囲から愛され、認められ、

発展していくと感じます。

 

未来が悲観される日本には、実は、

大きなチャンスがあります。

 

資本主義的な文脈から離れていき、

新たな次元へと昇華することで、

いずれ世界の中で、

新たな社会を創る「主役」になれる可能性が

眠っているのです。

 

そのためにも、今は、大きな転換期です。

 

個々人が、これからの日本のあり方を、

真剣に考えて、意見交換すべきではないでしょうか。

 

そのためにも、是非、

あなたのご意見をお聞かせくださいね。

 

追伸;

 

息子が娘をしっかり守る姿に、癒されております^^

 

tsubasa_aoi20161023

 

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「会社」より、「自分の人生」に責任感を

2016年10月22日

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ryo20161022

 

最近の若者は会社への忠誠心に欠けていて、

「無責任」だと言う方がいますが、

私は、違う見方をしています。

 

本当は、若者の感覚こそが正しく、

「会社」よりも、「自分の人生」に

強い責任感を持っているのだと思うのです。

 

私は、企業戦士をバカにしている訳ではありません。

会社に人生を捧げてきた先人達が、

高度経済成長を導いてくださって、

現在の豊かな日本を創ってくださったことに、

心から感謝しています。

 

しかしながら、時代は変わり、現代は、

「企業戦士になることが幸せではない」と、

誰もが気付いています。

 

それでも、未だに高度経済成長の

ファンタジーを追い掛け続け、

それを下に押し付ける年輩の方が多い中で、

世代間の大きなギャップが

浮き彫りになっているのです。

 

価値観が転換する過渡期にいる私の世代から見ると、

無責任に見える若者こそが、現代を冷静に見つめ、

的確な言動をしているように思います。

 

彼らは、自分の人生や、社会を真剣に考えて、

何が幸せかを自分なりに定義しているのです。

 

日本はずっと停滞していますが、

個人の幸福論は、こうして、少しずつ、

いや、昨今は急激に変化しています。

 

ですから、会社側は、

古い価値観で若者を染めようとせず、

むしろ、若い感覚から学ぶべきです。

 

それができない会社は、

社会を揺るがすような事件を

度々起こしていくでしょう。

 

残念ながら、すでに、

そうなり始めているように、、、

 

これからの時代に

会社が健全に発展するためには、

社員に対して、

 

「働かせてあげている」

 

ではなく、

 

「働いていただいている」

 

という姿勢であるべきです。

 

私が電通から退社したのも、

自分の人生の責任は、

自分でとらなければいけないと感じたからです。

 

長時間残業や、パワハラによって、

自分の人生の指揮を会社や上司に奪われる人生か、、、

自分の力で自由を取り戻し、

自ら、人生をデザインしていくか、、、

 

大きな岐路で、私自身は、後者を選んだのです。

 

社会に大きな変化が求められる中、

昨日ご案内したビジネススクールや心の教育に対し、

早速、多くの方から反響をいただいて、光栄に思います。

 

社会を変える大きな一歩を踏み出し、

自分の生き様を、インターネットに刻み続けながら、

仲間と共に、自分の人生に強い責任感を持つ

人間であり続けたいと思っています。

 

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