■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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介護・育児・病気「わけあり人材」急増

2017年09月11日

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電通の問題で、複数のメディアの方々から

毎日のようにご取材いただいた昨年秋頃、

お会いした記者さんの中のお1人である

中日新聞の三浦耕喜さんが、本を出版しました。

 

「わけあり記者 

 過労でウツ、両親のダブル介護、

 パーキンソン病に罹った私」

 

ご自身のご経験から、

日本の「長時間労働」撲滅のために

記事を書き綴ってこられた三浦さんにとって、

電通の過労自殺問題は、

特に熱を持って対峙されていらっしゃったので、

私も、真剣に向き合わせていただきました。

 

三浦さんご自身が、新聞社の激務の中、

過労でウツを抱えた過去があります。

 

また、お忙しい記者として働かれながら、

ご両親のダブル介護も担っていらっしゃいます。

 

さらに、体を動かしにくくなる

神経変性疾患「パーキンソン病」という

厚労省指定の特定疾患と診断され、

難病を抱えた身でいらっしゃいます。

 

三浦さんは、ご自身を

「わけあり人材」と称していらっしゃり、

これから日本社会は、「わけなし人材」だけで

仕事を組み立てられなくなるとおっしゃいます。

 

つまり、様々な「わけあり人材」が急増する中で、

そのような人材でも長時間労働をせずに

業務を遂行できるよう、仕事の仕方そのものを

設計し直す時が来ているということです。

 

介護を理由に離職する人が年間10万人もいて、

育児休業を取得する男性社員がほぼいない現代、

会社員の働き方を抜本的に改革しなければ、

明るい日本の未来は描けません。

 

ここで、三浦さんが本の中に書かれていた

一文を引用します。

 

『「命を育む」という営為としてみれば、

 子育ても介護も同じだと思う。

 

 その命が成長に向かうか、

 衰退へと向かうのか、

 その方向が違うだけだ。

 

 では、なぜ子育てが大変な中でも

 喜びを持って語られるのに対し、

 介護はため息とともに

 恐れられてしまうのだろうか。

 

 子どもが初めて立ったシーンが

 嬉しい思い出となるのと同じように、

 介護でも

 

 「今日はミカンを食べてくれた」

 

 「息子の名前をすらっと言えた」

 

 という喜びがあるというのに。」』

 

少子高齢化に突き進む日本社会の中では、

誰もが、受け止めなければいけない「愛」が

ここにあると感じました。

 

三浦さんが、会社の中の働き方改革をされる中、

私は、会社を離れた働き方の創造に向かい、

引き続き、頑張りたいと感じています。

 

そして、三浦さんともう一度組み、

社会に新たなメッセージを送れる日を、

心から楽しみにしています。

 

追伸;

 

本日の写真は、

1人で歩くのが心細くて泣く娘と、

そんな娘を抱っこで、あやしてあげる息子です。

 

 

この子達が社会に出る頃に、

幸せな働き方が確立できていますように。

 

私の「志事」として、取り組んでいきます^^

 

 

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電通、検察が立件へ 国策捜査とその深層

2017年04月26日

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電通の違法残業事件で、ついに検察当局が、

法人としての電通を立件する方針を固めました。

 

長時間労働を容認する企業体質が根付いていたため、

個人の刑事責任を問うのは困難だという理由で、

本支社幹部の4人は起訴猶予となる公算が大きいようです。

 

ただ、強制捜査着手から、1部の書類送検までには

たったの1ヶ月半しか掛かっておらず、

検察幹部も「国策と言われても仕方ない」と

語っているほどです。

 

この裏にあるのは、日露接近を恐れている米国が、

それを主導する大物政治家と、その政治家と共に

大きなお金を動かす電通を追い込んでいるためだ、

という説もあります。

 

違法残業をさせている企業は無数にあるので、

電通だけがここまでやられるのは、確かに、

何らかの深層があるのでしょう。

 

働き方改革の広告塔(見せしめ)、

というだけでは無さそうです。

 

しかしながら、私は、そこを追及することには

興味がありません。

 

今回の事件の発端となった、

過労自殺してしまった電通の新入社員、

高橋まつりさんが苦しんだのは、

残業だけでは無いはずです。

 

人を死に追い込む、残酷な企業風土(パワハラ)が、

そこにあったのです。

 

それなのに、こうして「残業時間」だけが

取り上げられ続けることに、強い違和感を覚えています。

 

東大に入る努力をして、一流企業に入ったのに、

奴隷のように扱われ、自己尊厳を破壊されて、

生きる気力を失ってしまった。

 

そこにこそ、再発防止策を講じて、

社会全体に周知していく必要があります。

 

就活生に関わる友人に聞くと、

昨年末にあれだけ社会問題になっても、

電通を希望する学生はあまり減っていないようです。

 

そうすると、電通が抜本的に変わらなければ、

必ず、また苦しむ若者が生まれてしまいます。

 

そして、電通だけではありません。

 

現在、有名企業を含んだ多くの会社員が、

会社を辞めて個人で生きていくことを望み、

私のアドバイスを求めてくださっています。

 

ですから、私の知見がお役に立てるのであれば、

そして、今苦しんでいる方に希望を与え、

命を救うこともできる可能性があるのなら、

私は、もっと積極的に啓蒙活動をして、

多くの方と出会っていきたい。

 

そう願って、新たなプロジェクトを立ち上げました。

 

本日の写真は、そのために撮影したものの中の、1枚です。

 

私に賛同してくださり、力強く支えてくださる

素敵なプロジェクトメンバーにも恵まれ、

全員の力を合わせて、社会を改革していきたいと

意気込んでいます。

 

幸せな「働き方」、「生き方」を、

日本中に拡げられるように。

 

全力で、挑んでいきます。

 

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「こども保険」と「働き方改革実行計画」

2017年03月29日

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自民党の小委員会は、子育て世帯を支援するために、

厚生年金や国民年金の保険料に「こども保険」を上乗せし、

児童手当を増額して給付する制度を構想しています。

 

小委のリーダーは小泉進次郎氏で、本日午後、

公式に記者発表される予定となっています。

 

現行のモデルで算出すると、

年収400万円で入学前の子供が2人いる30代の世帯は、

月間「240円」の保険料負担に対し、

児童手当が「1万円」増額されることになるようです。

 

子育て世代にとっては有難い制度ですが、

小さな子どもがいない世帯にとっては、

保険料の負担だけが増えるために、

反対意見も数多くあるでしょう。

 

また、そもそも、

年金自体が実質破綻しているような状況の中、

抜本的な見直し策を講じる前に、

このようなマイナーチェンジすることを

社会が受け止めるかも問題です。

 

年金をさらに破綻させていく選択にならないよう、

具体的な中身を見ていきたいですね。

 

なお、その一方で決定になったのは「働き方改革実行計画」。

 

・同一労働同一賃金の実現

 

・罰則付き残業時間の上限規制導入

 

などを盛り込むとのことで、

その内容も吟味すべきですが、

法施行自体が平成314月予定で2年後とのことで、

迅速な改革が必要な働く現場に対して、

対応がとても遅いと感じます。

 

また、労働生産性を向上させるためにも、

「脱時間給」、「解雇規制の緩和」、そして、

「フリーランスの保全」なども同時に進めるべきで、

国がどこまで既得権益層にメスを入れられるのか、

注視していくべきでしょう。

 

たとえば、ノルウェーでは2006年、

 

「取締役の40%を女性とすることを企業に義務付ける」

 

という法律が制定され、各企業が懸命に努力して、

2008年には、44.2%まで上昇させています。

 

このような「決定力」と「実行力」が、

現在の日本には求められています。

 

ただ、最近の報道を見ていつも感じるのは、

日本は、「国」も「企業」も、

「のろま」であるということです。

 

各企業も、各個人も、自社、自分でできることに

主体的に取り組んでいかなければ、

人生はあっという間に終わってしまうと感じます。

 

国や企業に依存したがために、

自分の人生を失わないように、、、

 

自ら、積極的に行動していきたいですね。

 

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2020年、米国労働人口の50%がフリーランスへ

2017年03月21日

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ダニエル・ピンク「フリーエージェント社会の到来」から、

働き方の変化が説かれ続けてきましたが、いよいよ、

その流れが加速していきます。

 

Freelancers UnionUpworkの調査によると、

2016年時点で5,500万人(全体の35%

に達している米国のフリーランス人口は、

2020年には、労働人口の50%を占めるようになると

予測されているのです。

 

テクノロジーの進化によって、

いつでも、どこでも仕事ができることに加え、

ブロックチェーン技術による取引コストの低減が、

さらに、個々人による水平分業を後押ししていきます。

 

当然、日本においてもこの流れは顕著で、

ランサーズの調査にて、現時点の広義のフリーランス

(副業でフリーランスをする労働者含む)は、

1,064万人いるそうです。

 

ただ、この流れを見て、

 

「組織に雇われず、自由に働く人が増える」

 

と、安易には受け止められないのが現実です。

 

この中には、ご本人の意に反して、

「非正規を選ばざるを得なかった」方も、

多数いらっしゃるからです。

 

ですから、今後、

この流れが加速していく時に、

社会の中で課題になるのは、

これらのフリーランスの生活の安定性を

いかに担保していくかです。

 

それに対して、日本政府が発表したのが、

フリーランス失業への保険。

 

失業や出産の際の所得補償が受け取れる団体保険を

損害保険大手と商品設計し、

来年から、民間で販売されます。

 

また、今年発足した業界団体

「フリーランス協会」に加入すれば、

保険料が最大5割引になる仕組みも導入するとのことです。

 

これが、また既得権益の温床になったり、

天下り先の確保になるようなら大問題ですし、

不正受給等のコントロールが大きな課題ですが、

多くの人の安定的な生活基盤にできるよう、

社会全体で見守る必要がありますね。

 

私は、私自身が法人の代表、妻は社員として、

お互い社会保険に入り、現在は、

妻には育児休業を取得してもらい、

社会保険は免除してもらうという形にしています。

 

また、経営セーフティ共済と小規模企業共済にて、

節税を兼ねて、保全しています。

 

現行の制度の中で総合的に判断し、

選択していますが、今回の政府の動き含め、

注視して、軌道修正していきたいと思います。

 

そして、このような保全の方法論の継承を含め、

自由と富を得る真のフリーエージェントを

たくさん輩出できるよう、引き続き、努力していきます。

 

  

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テクノロジーの「進化」と労働の「代替」

2017年03月08日

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Amazonの大半の倉庫では、人間が介入せず、

ロボットが商品を運び、それらのデータを

システムに送り続けています。

 

少し前までは、それを担っていた「人」が、

ロボットに仕事を奪われているのです。

 

ただし、この変化を悲観するだけでは、

1つの側面しか見ていないことになります。

 

仕事を奪われ、収入を失ってしまった人がいる一方で、

このテクノロジーを活用している側の人達は、

所得がどんどん上がっているという事実があるのです。

 

つまり、テクノロジーによって、

仕事を「代替」される人がいる一方で、

テクノロジーに「補完」される人達は、

生産性が明らかに高まっているということです。

 

もちろん、テクノロジーの進化が

新たな雇用を生み出すこともあるでしょう。

 

また、テクノロジーがさらに進化していく未来には、

それを人間が活用することさえできなくなる可能性もあります。

 

しかしながら、それらを視野に入れたとしても、

今現在において大切なのは、

テクノロジーを「活用」できる力を身に付けていく、

という意識を持つことです。

 

私自身が、収入を大きくして、

自由な時間を生み出すことができたのも、

テクノロジーを「活用」する側に回ったからです。

 

今後、このような力やセンスがある人と、

そうではないとの差は、どんどん開いていくでしょう。

 

だからこそ、私は子供達の教育においても、

積極的にiPhoneiPadに触れさせて、

その先には、義務教育に先んじて

「プログラミング」などを学ぶ機会を設けようと思っています。

 

そのような環境を与えていくことこそが、

子供達の未来を豊かにしていくと考えているからです。

 

現在、50代以上の方には、

パソコンやインターネットに不慣れな方も多くいらっしゃいます。

 

しかし、まずは触れてみて、

少しずつ、苦手意識を克服することから

始めて欲しいと思います。

 

実際に、私が直接お教えしている生徒さんの中にも、

60代以上で、最初は苦手意識を持っていたのに、

今や、身に付けたスキルを人にお教えする「指導者」に

なっている方も少なくありません。

 

その中には、定年を迎える前の会社員の給料を

超える収入を手にされている方もいます。

 

いつまでも食わず嫌いでは、

長寿化の未来に不幸な老後を迎えることになります。

 

積極的にテクノロジーに触れながら、

それを少しでも活用できるようになることが、

人生を大きく変えていくと認識しておきたいですね。

 

追伸;

 

左手に娘、右手に息子の「ダブル抱っこ」。

 

2人とも日々重くなっていくので、

少しずつ負荷が増え、良い筋トレになっています^^

 

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労働環境改革に70億円、電通の後輩から…

2017年02月16日

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会社員時代に可愛がっていたものの、

私が退社してから音信不通になっていた後輩から、

4年ぶりに連絡がありました。

 

「先輩、ごめんなさい。

 正直に申し上げると、先輩のこと、

 バカにしてしまっていました。

 

 突然、電通を辞めてしまうなんて、

 有り得ないことだと感じていました。

 

 でも、昨年の電通の様々な問題があって、

 先輩の活躍を拝見してから、、、

 

 ずっと先輩の連絡を無視していた自分を

 恥ずかしく思いました。

 

 バカだったのは、僕でした。。。」

 

私自身は、「バカ」であることを否定しません。

 

世界の歴史を見ても、社会を改革している人は、

誰もが、常識外の言動をしているように感じるからです。

 

現在の、私の娘のような「赤ちゃん」が

何でも好奇心を持って食べようとするように、

好奇心旺盛にトライする人の中に、

奇跡を起こす人が現れています。

 

たとえば、スティーブ・ジョブズは、

「インド放浪」や「禅の修行」が転機となり、

マーク・ザッカーバーグは、Facebook

「女子大生人気投票サイト」でスタートしました。

 

予期せぬ行動が、予期せぬ成功を産み、

社会が大きく変わっています。

 

そして、フロンティア精神が、アメリカを作り、

そのアメリカが、世界を牽引しています。

 

新たな挑戦は、当然失敗することも多いので、

「常識人」はバカにして敬遠しますが、

だからこそ、挑戦した人が報われるのです。

 

若者・バカ者・よそ者こそが、

「次代」を切り拓くということですね。

 

電通の山本敏博新社長は、

「労働環境改革費用」として、

2017年に70億円を投資すると発表しています。

 

一時的な減収減益を、

中長期の成長のための必須プロセスとして、

電通を改革しようと本気で挑むようです。

 

そこで、後輩にはこう伝えました。

 

「おまえが個人で自由に生きたいなら、

 俺が直接指導するよ。

 

 でも、電通は生まれ変わろうとしている。

 

 

 だから、電通に残るのなら、

 その改革を役員に任せずに、現場から、

 会社を変えていって、社会を変えて欲しい。

 

 俺は、どれだけバカにされても、

 引き続き、「個人の時代」を到来させるべく、

 努力していくよ。

 

 お互い、バカであり続けようぜ。」

 

彼とは、近日中に飲みに行って、

人生を語り合いたいと思います。

 

さて、私は、子供の教育でも、常識に染まらず、

視野を拡げていくことを重んじています。

 

ですから、今日の写真のように、

息子がちょっと個性的な表情をしてくれると、

「よし、子育て順調!w」と感じます^^

 

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電通とご遺族の合意「逃げて欲しい」

2017年01月21日

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電通は過労自殺で亡くなった高橋まつりさんのお母様と

「再発防止策」や「慰謝料の支払い」で合意しました。

 

お母様は、会社が責任を認め、謝罪した上で、

今後、「サービス残業」を無くすことや、

「パワハラ防止」のために全力を尽くすことを

約束したことで、調印に踏み切ったとのことです。

 

当然ながら、以上で問題終了ではなく、

お母様が残した、

 

 テレビに映る娘の姿を見る度に、

 「ああ、本当にまつりは死んでしまったんだなあ。。。」

 と茫然とします。

 

 まつりに会いたい。まつりを抱きしめたい。

 でも二度と叶うことはないのです。

 

 娘を失った悲しみが癒えることは決してありません。

 

この思いの痛みを受け止め、

私達は引き続き、「働き方」の意識改革を

するべきだと思います。

 

「死」に至ってしまったら、

その後に続くはずだったどんなストーリーも

全く展開しなくなります。

 

私自身、辛かった時代を乗り越え、

時には「逃げる」道を選んだことで、

今現在の幸せがあります。

 

お母様が記者会見で語った、

 

 頑張りすぎないでどこかにSOSを出して欲しいし、

 逃げて欲しいと思います。

 

 彼女のメールには繰り返し、

 「会社に行くのが恐い」「上司が恐い」「先輩が恐い」

 「相談したことがわかったら恐い」とありました。

 

 人事や上司に相談していたのに、

 誰も娘を助けてくれなかったのです。

 

という言葉から、真剣に学ぶべきです。

 

私も、彼女と似た苦しみを味わいましたが、

その一方で、先日ご一緒した元上司のように、

温かく見守ってくれる方に恵まれました。

 

また、大学からの友人達が、

いつも私の近くにいてくれて、

朝までお酒に付き合ってくれるなどして、

心を救ってくれていました。

 

自分にはこれだけの味方がいると思えたので、

堂々と「逃げる」こともできた。

 

ストレス社会の中では、

こうして「支え合う」という意識が

とても大切です。

 

起業してからの私のもとには、

 

「長時間労働に苦しんでいる」

 

「上司からのパワハラに悩んでいる」

 

このような方も多くいらっしゃいます。

 

ですから、

会社に支えてくれる人がいないのならば、

せめて、私が心の支えになってあげたい、

そういう思いで接しています。

 

人は決して、1人では生きていけません。

多くの人に助けていただいた私だからこそ、

私も、誰かを救うことができたら、、、

そう願っています。

 

そして、本当に辛い時は、逃げて良いんだ、

その逃げ道は、誰もが創れる時代なんだと、

今苦しんでいる方にこそ、お伝えしたいと思います。

 

追伸;

 

昨日に引き続き、引越しの荷造りで出てきた写真。

 

こんなにぶっ飛んでいた私に付き合ってくれた仲間達に、

改めて、心から感謝しています^^

 

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取材を受けた電通社員に「戒告」の懲戒処分

2016年12月03日

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ryo20161203

 

電通の抜本的改革を期待して待っている中、

改革とは逆行するような、社員を懲戒処分にした

悲しい事実が明らかになりました。

 

NHKの取材に対して、

「自浄能力が無い会社だと思う」

と顔を出して答えた社員に対し、石井社長は、

始末書を書かせる「戒告」処分を与えたのです。

 

これに対しては、同社の社員からも、

 

「ごく普通の意見で処分の必要無し」

 

「経営に都合の悪い話を締め付ける目的」

 

「かわいそう、、、」

 

という、同情の声ばかりが出ています。

 

石井社長は、

強制捜査の日に行われた社員への説明会で、

 

「社員の皆さんの声を取り入れたい」

 

「ご自分の考えを述べることは構わない」

 

と伝えていたのですが、

その通りに言動した社員を、

戒告処分にしてしまったという明らかな矛盾が、

そこに横たわります。

 

この現実に、「本音」と「建前」が透けて見え、

電通の軍隊気質が改めて露呈されたと言えるでしょう。

 

10月中旬には、安倍官邸に石井社長が呼び出され、

直々に注意を受けていたようですが、、、

(その安倍首相は、東京五輪への悪影響を懸念している模様)

 

会社を少しでも「変えたい」と願う社員を

このような形で潰してしまうようであれば、

これからも、大きな変化は期待できません。

 

現在ノミネートしている「ブラック企業大賞2016」も、

受賞間違い無しではないでしょうか。

 

電通に関しては、労働局の捜査結果発表や、

不正請求事件の全容発表が、これから行われます。

 

違法な長時間労働とその隠蔽が確定し、

取引先への詐欺が巨額であることが判明したら、

電通へのバッシングはさらに大きくなるでしょう。

 

私は、戒告を受けた社員が悪いとは思いません。

 

そして、その社員の年代を間違え、

モザイクなしの顔出しで報道したNHK

必要以上に責めるつもりもありません。

 

一番問題視しているのは、

社外に対しても、社内に対しても、

電通の変化に向けた言動を全くしない

経営陣や、社員達です。

 

組織や既得権にしがみつくような生き方は、

これからの時代では価値を持ちません。

 

坂本龍馬が「脱藩」したように、

織田信長が「新たな社会体制」を作り上げたように、

混乱する時代の中では、横紙破りな存在が必要です。

 

会社に「依存」するのではなく、

少なくとも、「心の脱藩」をして、俯瞰的に、

自社や自分を見つめることが重要なのではないでしょうか。

 

私は、電通に関しては、年末年始に、

きっと大きな動きがあると睨んでいます。

 

その中で、状況を注視しながら、

私自身のフィルターを通した問題提起を、

発信し続けたいと考えています。

 

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「何を」やるかより、「誰と」やるか

2016年11月17日

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ストレスの大半が「人間関係」である以上、

仕事も、遊びも、「何を」やるかより、

「誰と」やるかを重視すべきだと思います。

 

私が会社員だった頃を思い返しても、

憧れのクリエイターとお仕事させていただいた時は、

長時間労働を全く厭わず、目の前の膨大な業務に

やりがいを持って取り組むことができていました。

 

そのクリエイターに褒められた時など、

飛び上がるほど嬉しかったのを覚えています。

 

一方で、入社前から望んでいた仕事でも、

そこに、部下を奴隷のように扱う上司がいたことで、

仕事自体を愛せなくなることもありました。

 

また、私が起業してから感じる幸せの要因は、

経済的自由、時間的自由、場所的自由に加えて、

ビジネスパートナーや仲間を選べる自由も、

とても大きなシェアを占めています。

 

「誰と」一緒に、自分の貴重な時間を過ごすのかを

自分自身で選べる自由は、とても尊いものです。

 

労働力不足が叫ばれるこれからの時代、

各企業は、従業員に対してもっともっと、

「尊敬できる人」と組むチャンスを

与えていくべきだと考えています。

 

たとえば、今すぐの「副業解禁」が難しいとしても、

社内の部署を横断的に結んだプロジェクトを推進するなど、

「人」と「人」のつながりで仕事を創り出すよう、

積極的に環境整備していくべきです。

 

また、本人から強い異動希望があった場合は、

迅速に、柔軟に、対応できるような組織にすべきです。

 

そうして、働いてくれる人の心の状態を

できるだけ良好にするように導くべきですし、

そのような施策が全く講じられない企業は、

従業員や社会から見放されていくでしょう。

 

また、このようなことは、当然ながら、

指導者と生徒の関係性にも当てはまります。

 

私のRyos Partyというコンサルに

学びに来てくださる方の中には、

それまでに他のセミナーやスクールなどに

多額の投資をされてきた方も多くいらっしゃいます。

 

それなのに成果が出ず、私と出会って初めて、

大きな成果を出してくださる方も少なくありません。

 

そのような方に、

これまでの指導者を尊敬していたかをお聞きすると、

 

「決して尊敬できる人ではありませんでした。

 

 ただ、ラクしてお金が儲かるという言葉だけを

 鵜呑みにしてしまって。。。」

 

このようにおっしゃる方が多いのです。

 

そんな言葉に乗ってしまった人にも責任がありますが、

私は、そんな甘い言葉で誘惑する人の責任を問いたいです。

 

私は、「ラク」だとか、「誰もが」とは言いません。

 

しかしながら、しっかり努力すれば、

こんなに素晴らしい人生を歩めて、

幸せを感じられる環境が整っていることは

皆さんに知って欲しいと思っています。

 

「何を」やるかより、「誰と」やるか

社会をそのような視点で見ていくと、

人生が好転していくと思いますので、

是非、参考にしてくださいね!

 

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「AERA」「週刊現代」に藤沢涼見解掲載

2016年11月14日

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本日(11/14)発売の「AERA」と「週刊現代」に、

電通の過労自殺と強制捜査に関する私の見解を

掲載していただいております。

 

AERA」は大特集「電通と過労死」の中で、

 

「電通だけじゃない、過労死寸前なのは私だ。」

 

と題して、今回の問題は、電通だけではなく、

日本社会全体で考えるべきだと主張する内容です。

 

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AERA編集部が調査を実施したところ、

 

・自分も今、過労で死を考えている 3.7%

 

・過去に、過労で死を考えたことがある 27.1%

 

・近くに過労で追い込まれている人がいる 51.4%

 

と、なんと合計で8割以上の方が、

「身近に過労死がある」と答えています。

 

日本中で「仕事が人々を破壊している」という

悲しい現実に対し、独自の取材結果を元に、

これからの日本の働き方を問題提起しています。

 

その中では、「過剰品質」を求める

日本のあり方自体の是正も示唆していて、

直接的、間接的に、

 

「あなたも誰かを追い詰めている」

 

という見解は、日本社会に生きる私達全員に、

一読の価値があると考えています。

 

私自身は、この特集の中で、

電通の異常な体質の実態を語る役目を

担わせていただいております。

 

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続いて、「週刊現代」です。

 

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週刊現代の中で私の声を取り上げていただくのは、

今回で2回目です。

 

「天下の電通 屈辱の強制捜査 全内実」

 

と題された記事の中では、

117日に、厚労省が88名の大所帯で

電通本社および3支社を強制捜査した経緯と、

今後の展望が記されています。

 

塩崎大臣は、これまでの厚労省の是正勧告に

全く応じてこなかった電通に激怒し、

電通を「容疑者」とみなして本気で動いています。

 

「加重労働撲滅特別班(かとく)」という

特殊部隊を動かし、経営陣の責任を問うべく、

徹底的にやる準備を進めているのです。

 

この記事の中で、私は、

電通社内の残業隠蔽の実態を明かしています。

 

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少なくとも、私が勤務していた4年前まで、

電通社内では残業を過少申告することが

「暗黙の了解」でした。

 

この悪しき風土に全く対策を講じず、

長年放置し続けてきた経営陣、特に、

石井社長の責任は極めて重いと言えるでしょう。

 

AERA」、「週刊現代」両誌の記者さんにお伝えし、

記事にも掲載していただきましたが、私は、

電通社員の労働規範「鬼十則」を見つめ直すことが、

電通にとっても、日本にとっても、

大変重要なことだと考えています。

 

電通が大きく変わることができれば、

日本も変わることができると、私は信じています。

 

そのためにも、こうして、私の声が

日本の改革に少しでも寄与できるよう、

これからも努力を続けていきます。

 

本日(11/14)発売の「AERA」と「週刊現代」、

是非、ご覧になってくださいね。

 

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