■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通、検察が立件へ 国策捜査とその深層

2017年04月26日

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電通の違法残業事件で、ついに検察当局が、

法人としての電通を立件する方針を固めました。

 

長時間労働を容認する企業体質が根付いていたため、

個人の刑事責任を問うのは困難だという理由で、

本支社幹部の4人は起訴猶予となる公算が大きいようです。

 

ただ、強制捜査着手から、1部の書類送検までには

たったの1ヶ月半しか掛かっておらず、

検察幹部も「国策と言われても仕方ない」と

語っているほどです。

 

この裏にあるのは、日露接近を恐れている米国が、

それを主導する大物政治家と、その政治家と共に

大きなお金を動かす電通を追い込んでいるためだ、

という説もあります。

 

違法残業をさせている企業は無数にあるので、

電通だけがここまでやられるのは、確かに、

何らかの深層があるのでしょう。

 

働き方改革の広告塔(見せしめ)、

というだけでは無さそうです。

 

しかしながら、私は、そこを追及することには

興味がありません。

 

今回の事件の発端となった、

過労自殺してしまった電通の新入社員、

高橋まつりさんが苦しんだのは、

残業だけでは無いはずです。

 

人を死に追い込む、残酷な企業風土(パワハラ)が、

そこにあったのです。

 

それなのに、こうして「残業時間」だけが

取り上げられ続けることに、強い違和感を覚えています。

 

東大に入る努力をして、一流企業に入ったのに、

奴隷のように扱われ、自己尊厳を破壊されて、

生きる気力を失ってしまった。

 

そこにこそ、再発防止策を講じて、

社会全体に周知していく必要があります。

 

就活生に関わる友人に聞くと、

昨年末にあれだけ社会問題になっても、

電通を希望する学生はあまり減っていないようです。

 

そうすると、電通が抜本的に変わらなければ、

必ず、また苦しむ若者が生まれてしまいます。

 

そして、電通だけではありません。

 

現在、有名企業を含んだ多くの会社員が、

会社を辞めて個人で生きていくことを望み、

私のアドバイスを求めてくださっています。

 

ですから、私の知見がお役に立てるのであれば、

そして、今苦しんでいる方に希望を与え、

命を救うこともできる可能性があるのなら、

私は、もっと積極的に啓蒙活動をして、

多くの方と出会っていきたい。

 

そう願って、新たなプロジェクトを立ち上げました。

 

本日の写真は、そのために撮影したものの中の、1枚です。

 

私に賛同してくださり、力強く支えてくださる

素敵なプロジェクトメンバーにも恵まれ、

全員の力を合わせて、社会を改革していきたいと

意気込んでいます。

 

幸せな「働き方」、「生き方」を、

日本中に拡げられるように。

 

全力で、挑んでいきます。

 

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残業時間上限「100時間」が「画期的」の愚

2017年03月19日

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政府が導入を検討する「残業時間上限規制」は、

100時間を基準とすることで決着し、

安倍首相は、これを「画期的」と評価しました。

 

もう、国に「働き方改革」など任せられないですね。

 

過労死の基準が80時間であるのに、

100時間を容認してしまったら、

過労死が合法的に認められたようなものです。

 

さらに、現行の制度では、

休日の残業はカウントされないのです。

 

「企業は、国民の命を奪って良い」

 

と、国が認めてしまったことと

「同義」と言っても過言ではありません。

 

国も、会社も、

人の命を犠牲にした成長しか描けないのならば、

私達は何にも依存せずに、自分の力だけで

強く生きていく道を創っていくしかないのです。

 

そもそも、労働基準法に45時間制限があるのですから、

36協定など撤廃して、45時間以上残業させる会社に

重罰を与えていくくらいのことをしなければ、

「働き方」など、何も変わらないでしょう。

 

パーキンソンの法則「第1法則」にある通り、

 

「仕事の量は、完成のために与えられた時間を

 すべて満たすまで膨張する」

 

のですから、自明のことです。

また、そもそも、「労働時間」だけに

焦点が当たっていることが問題です。

 

昨年の電通問題の際に再三指摘しましたが、

パワハラ・セクハラという異常な縦社会の風土が、

日本企業に色濃く残っていることにこそ、

メスを入れていかなければいけません。

 

東芝の問題も、下が上に何も言えない風土が、

不正会計等につながったという指摘と同じです。

 

このような歪な上下関係を破壊しないと、

働く環境は全く改善されないでしょう。

 

まあ、多くの識者が言う通り、

このままでは、「会社」というものの存在自体が、

近いうちに危ぶまれるのは間違いありません。

 

旅行中にネガティブな情報に接したくなかったので、

この報道は見て見ぬ振りをしていましたが、

帰京後に改めて、この報道や周辺情報を確認して、

あまりにも酷いと感じています。

 

電通の後輩、高橋まつりさんのお母様のコメントを、

ここに引用します。

 

 月100時間働けば経済成長すると思っているとしたら、

 大きな間違いです。

 

 人間は、コンピューターでもロボットでも

 マシーンでもありません。

 

 長時間働くと、疲れて能率も悪くなり、

 健康をそこない、ついには命まで奪われるのです。

 

 人間のいのちと健康にかかわるルールに、

 このような特例が認められていいはずがありません。

 

 繁忙期であれば、命を落としてもよいのでしょうか。

 

 命を落としたら、

 お金を出せばよいとでもいうのでしょうか。

 

 娘のように仕事が原因で亡くなった多くの人たちがいます。

 

 死んでからでは取り返しがつかないのです。

 

私は、国や会社を変えていこうとする、

彼女の活動を心から応援しつつ、

国や会社に頼らない強い生き方を

自ら、啓蒙し続けていきたいと思います。

  

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電通とご遺族の合意「逃げて欲しい」

2017年01月21日

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電通は過労自殺で亡くなった高橋まつりさんのお母様と

「再発防止策」や「慰謝料の支払い」で合意しました。

 

お母様は、会社が責任を認め、謝罪した上で、

今後、「サービス残業」を無くすことや、

「パワハラ防止」のために全力を尽くすことを

約束したことで、調印に踏み切ったとのことです。

 

当然ながら、以上で問題終了ではなく、

お母様が残した、

 

 テレビに映る娘の姿を見る度に、

 「ああ、本当にまつりは死んでしまったんだなあ。。。」

 と茫然とします。

 

 まつりに会いたい。まつりを抱きしめたい。

 でも二度と叶うことはないのです。

 

 娘を失った悲しみが癒えることは決してありません。

 

この思いの痛みを受け止め、

私達は引き続き、「働き方」の意識改革を

するべきだと思います。

 

「死」に至ってしまったら、

その後に続くはずだったどんなストーリーも

全く展開しなくなります。

 

私自身、辛かった時代を乗り越え、

時には「逃げる」道を選んだことで、

今現在の幸せがあります。

 

お母様が記者会見で語った、

 

 頑張りすぎないでどこかにSOSを出して欲しいし、

 逃げて欲しいと思います。

 

 彼女のメールには繰り返し、

 「会社に行くのが恐い」「上司が恐い」「先輩が恐い」

 「相談したことがわかったら恐い」とありました。

 

 人事や上司に相談していたのに、

 誰も娘を助けてくれなかったのです。

 

という言葉から、真剣に学ぶべきです。

 

私も、彼女と似た苦しみを味わいましたが、

その一方で、先日ご一緒した元上司のように、

温かく見守ってくれる方に恵まれました。

 

また、大学からの友人達が、

いつも私の近くにいてくれて、

朝までお酒に付き合ってくれるなどして、

心を救ってくれていました。

 

自分にはこれだけの味方がいると思えたので、

堂々と「逃げる」こともできた。

 

ストレス社会の中では、

こうして「支え合う」という意識が

とても大切です。

 

起業してからの私のもとには、

 

「長時間労働に苦しんでいる」

 

「上司からのパワハラに悩んでいる」

 

このような方も多くいらっしゃいます。

 

ですから、

会社に支えてくれる人がいないのならば、

せめて、私が心の支えになってあげたい、

そういう思いで接しています。

 

人は決して、1人では生きていけません。

多くの人に助けていただいた私だからこそ、

私も、誰かを救うことができたら、、、

そう願っています。

 

そして、本当に辛い時は、逃げて良いんだ、

その逃げ道は、誰もが創れる時代なんだと、

今苦しんでいる方にこそ、お伝えしたいと思います。

 

追伸;

 

昨日に引き続き、引越しの荷造りで出てきた写真。

 

こんなにぶっ飛んでいた私に付き合ってくれた仲間達に、

改めて、心から感謝しています^^

 

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電通幹部事情聴取へ「組織的な残業隠蔽」

2016年11月08日

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電通への強制捜査を受けて、元社員としての

私の見解を各メディアが求めてくださり、

昨日は「TBS」に加え、「テレビ朝日」と

「サイバーエージェント」が手掛ける

AbemaTV」に出演させていただきました。

 

いよいよ、テレビも本格的に動いてくださり、

「日本人の働き方を、今こそ変えたい」と願う、

私の声を日本全国に届けてくださったことに、

心から感謝申し上げます。

 

放送していただいたのは、

 

TBSNスタ」

 

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TBSNEWS23

 

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TBS「あさチャン!」

 

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AbemaTVAbema Prime

 

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4番組です。

 

放送後、多くの方から、

「テレビ見ました!」とメッセージをいただき、

テレビが持つ力を再認識しています。

 

そして、テレビが動けば日本が変わると

これまでお伝えしてきた通り、これからの日本は、

きっと変わっていくと信じています。

 

これまでの電通への捜査で、少なくとも30名の社員が、

100時間以上の残業の過少申告をしていた実態が

明らかになりました。

 

最大の資産が「人」であるとする電通が、

人にとって最も貴重な「時間」を軽視するという、

明らかなる矛盾が発覚したのです。

 

私自身も、電通に勤務していた時代には

サービス残業に涙を飲んできましたし、

電通だけではなく、他の多くの会社の社員も、

似たような苦しみを味わっているでしょう。

 

だからこそ、まずは電通を変えて、

日本全体に「働き方改革」を拡げていくことが

急務だと思います。

 

当然、「セクハラ」「パワハラ」という

企業風土も同時に変えていくことが大前提です。

 

今回、「Abema Prime」で共演させていただいた

NHKアナウンサーの堀潤さん、

博報堂の現役社員でいらっしゃる原田曜平さんも、

同じ問題意識を持っていらっしゃることがわかり、

心強く思いました。

 

また、ウーマンラッシュアワーの村本大輔さんも、

私に賛同してくださり、彼の言葉で、

働き方の改善への提言をしてくださって、

感謝しています。

 

これからも、各メディアからのご依頼に応え、

私なりに、社会に提言し続けていきますね。

 

さて、その一方で、、、

 

慶應ではまた、不祥事が起こってしまいました。

 

交際相手を駅のホームから線路に突き落とした慶應生が、

「殺人未遂容疑」で逮捕。

 

駅員が緊急停止ボタンを押さなければ、

列車が突入し、大惨事になるところでしたので、

本当に腹立たしい事件です。

 

このような社会情勢の中で、日本人は、

「心のあり方」を見つめ直さなければいけないと、

思いを日に日に強くしています。

 

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サービス残業の実態 「電通ショック」連載2

2016年10月30日

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東京新聞「電通ショック」連載第2弾では、

私の電通勤務時代の体験談を引用していただき、

サービス残業の実態に迫っています。

 

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私は、今回の労基署による電通への抜き打ち調査が、

もし、パフォーマンスではなく本気なのであれば、

刑事事件としての立件は間違い無いと考えています。

 

25年前の過労自殺に対して、

最高裁が会社の責任を認めた判決を出した後、

電通社内では、長時間労働抑制への取り組みを

実施しているように見せていました。

 

具体的には、ゲートでの入退館時間を記録して、

申告した勤務時間とのズレがあれば、

会社がその理由を随時確認していくことで、

適正な勤務管理をするという姿勢を示していたのです。

 

しかしながら、実際は、「抜け穴」だらけ。

 

36協定で制限されている「月70時間」を超えないよう、

「休憩」「食事」「自己啓発」「情報収集」という嘘で、

勤務していなかったことにせざるを得えませんでした。

 

中には、実態通りに申告するように部下に指導し、

会社に対して一緒に戦ってくれるような、

心ある上司もいました。

 

しかし、それは本当に一握りです。

 

大半の上司、部長は、

 

「他の部員も、70時間以内に抑えている」

 

「俺が若い頃は、もっと酷かった」

 

「おまえの効率が悪い」

 

と、若い社員に対して

サービス残業を強いていました。

 

これは、電通だけの問題ではありません。

 

日本社会全体の中で、

 

「サービス残業は当たり前」

 

という風潮があります。

 

しかし、本当にそれで良いのでしょうか?

 

私は、

 

Time is Money

 

ではなく、

 

Time is Life

 

だと考えています。

 

時間こそが、「人生」であり、「命」なのです。

 

サービス残業が当たり前で、

その時間は「無価値」と定義するなら、

命も「無価値」と言っているようなものです。

 

そんな愚かな考え方が蔓延しているから、

先進国の中でも異常なほどに、

命を投げ出してしまう人が多いのだと思います。

 

私達は、命そのものである「時間」を、

もっともっと、大切にしなければいけません。

 

今こそ、日本の無駄な働き方を是正し、

労働生産性を高めていかなければいけないのです。

 

そのことを真剣に考える一材料として、

本日の東京新聞の連載記事に

向き合っていただきたいと願っています。

 

追伸;

 

「過労社会 電通ショック」の連載に関して、

東京新聞と中日新聞は同日掲載だと認識していましたが、

東京新聞から1日遅れで、中日新聞に掲載されています。

 

つまり、中日新聞では、本日から、連載が始まっています。

 

訂正して、お詫び申し上げます。

 

東京新聞 TOKYO Webにも記事掲載されています。

 

 連載1 新人は奴隷 超タテ社会

 

 連載2 残業70時間超えれば・・・作文

 

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「20年までに残業ゼロ」永守社長の英断

2016年10月26日

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family20161026

 

「モーレツ」経営者として名を馳せた永守社長が、

2020年までに、日本電産の残業をゼロにする構想を

決算説明会で明らかにしました。

 

116時間労働」

 

「元旦の午前中を除き365日働く」

 

「社員全員が休日返上で働く企業だから成長できる」

 

このような発言を繰り返し、自ら、

誰よりも働いてきた永守社長の突然の方針転換に、

ネットでは否定的な意見も散見されます。

 

「サービス残業が増えるだけ」

 

「ブラック企業の言うことは信用できない」

 

「構想と言う名の妄想だ」

 

しかしながら、私は、永守社長の「英断」が、

「働き方改革」が求められる現代に、

極めて重要な意義を持つと感じており、

今後の日本社会の大いなる変化を期待しています。

 

過労自殺問題で非難を浴びている電通が、

「月5時間の残業制限」「22時消灯」という

まるで意味の無い愚策しか講じられない中で、

これだけ抜本的な施策を発表する姿勢は、

実に見事だと思うのです。

 

もちろん、実現までは前途多難であり、

社員や関係各社には多くの困難が伴うでしょう。

 

しかし、壁を乗り越えて、本当に実現した先には、

日本社会の新たなあり方が示されると思います。

 

そもそも、日本の長時間労働には、

多くの無駄があることは間違いありません。

 

「上司が帰らないと帰れない」

 

「中身より、長時間掛けたことが評価される」

 

「発注先の残業前提で仕事が発注される」

 

このような古い文化を見直せば、

日本の労働生産性は確実に高まるはずです。

 

そして、削られた残業代を

能力が高い社員に還元すれば、

社員の士気も高まっていきます。

 

産業界において、

非常に影響力のある経営者の決断ですから、

これが日本社会全体に拡がっていくことを

願っています。

 

「俺はこれだけ働いてきたんだ、お前もやれ」

 

これまで、日本社会の中で当然にあった不幸の連鎖を、

今こそ、断ち切るべきではないでしょうか。

 

永守社長は、残業ゼロと同時に、

女性の採用、管理職登用も増やすと発表していますから、

日本人の働き方の本当の改革が、始まると感じます。

 

伝統を守りながらも、革新していく「京都」。

 

その京都で、働き方も革新していく日本電産を、

私達は注視するべきだと思います。

 

そして、個々人が、時代の変化に寛容になり、

自ら率先して行動するリーダーになっていくべきですね。

 

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愚策を通達した電通・石井社長への提言

2016年10月18日

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ryo_aoi20161018

 

電通の石井社長は、新入社員の過労自殺を受けて、

「月間労働時間の上限を5時間引き下げる」などと、

社員に通達しました。

 

この報道に対して、「素早い行動だ」と

一部で賛辞の声が上がっているようですが、

内情を少なからず知る私は、「愚策でしかない」

と捉えています。

 

そもそも、亡くなった新入社員に

多大なサービス残業があったことは明白です。

 

その風潮を是正せずに、時間短縮だけを命ずるのは、

社員にさらなる負担と、サービス残業を強いるだけです。

 

そして、電通の経営陣にとっては、何の痛みも無く、

高い人件費を圧縮できる好機に過ぎないということです。

 

電通には、中堅以上と若手の労働量に、

圧倒的な格差があります。

 

他の会社でも見られる光景でしょうが、

電通社内では、それが異常なほどに存在します。

 

特に、新入社員は、

早朝から深夜まで、トイレに行く時間も無い程に

大量の仕事が押し寄せてくる環境の中で、

先輩の弁当やタバコを買いに行かされます。

 

それに少しでも不快な表情や言動をすると、

殴られたり、蹴られたり、罵声を浴びせられる、

そういう文化です。

 

そのような軍隊さながらの環境の中で、

入社前までに持っていた自尊心は見事に破壊されて、

上司の犬になることを求められます。

 

そして、広告ビジネスではその悪しき文化を材料に、

クライアントを口説いていくのです。

 

「こいつが3日風呂に入らず、会社に寝泊まりして、

 今回のプレゼン資料を作ってきたんですよ」

 

滑稽な根性論で、

 

「電通さんなら、何でも気合いでやってくれる」

 

という評価を勝ち取り続けてきたということです。

 

一方で、仕事のスキルが、上司と部下で

逆転していることも少なくありません。

 

私が新入社員の頃は、

パワーポイントやエクセルを使いこなせない

無能の上司が、社内に無数にいました。

 

死ぬ程働いている自分が年収700万円程度、

パワポもエクセルもできずに、

部下に丸投げの上司が年収2000万円以上。

そんな会社のあり方に、

疑問を持たない方がおかしいでしょう。

 

また、電通の時代錯誤を象徴するのが、

鬼十則をいつまでも重宝しているところです。

 

例えば、その1つは、

「取り組んだら放すな、殺されても放すな、

 目的完遂までは……。」

私自身は、鬼十則を完全には否定しません。

 

むしろ、起業して少なからず成功できたのは、

鬼十則からの学びによるところも大きいと感じています。

 

しかしながら、この異常な根性論を

前向きに受け止められるのは、

私の世代が最後ではないでしょうか。

 

今の20代は、生まれてきてからずっと、

日本が右肩下がりであり、根性を強いても

素直に従えるはずがありません。

 

石井社長は、時代にそぐわなくなった鬼十則を

破り捨てることから始めるべきだと思います。

 

そして、今回、

新入社員にセクハラ、パワハラをした上司達と共に、

自ら率先して重い刑を受けるべきです。

 

彼女を死に追い込んだ犯人達が

今回もお咎めなしなら、

電通の文化は全く変わりません。

 

このまま、上が痛みを味わわず、

下に責任を押し付け続けるなら、

必ず、次の犠牲者が出ます。

 

ですから、これ以上の犠牲者を出さないために、

石井社長に提言をさせていただきます。

 

今回の文書の最後にある「この難局を打開する、、、」は、

「難局」と言っている時点で、当事者意識も

責任感も全く感じません。

 

もし、石井社長が少なからず責任を感じているならば、

抜本的改革のために、以下3点を早急にご検討ください。

 

1.鬼十則の廃止(少なくとも一部改訂)

 

2.彼女を死に追い込んだ社員への懲戒と刑罰(経営陣含む)

 

3.無能社員の減給・リストラ、若手社員の増員・待遇改善

 

賛否両論あると思いますが、

あなたはどう思われますか?

 

これは電通だけの問題ではなく、日本社会全体の問題です。

ご意見いただけると幸いです。

 

 

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藤沢涼

 

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追い込む「希望」と、追い込まれる「絶望」

2016年10月11日

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tsubasa_aoi20161011

 

私は今でこそ、長時間の労働をせずとも

安定した収益を生み出せるようになりましたが、

起業直後は、120時間働くこともありました。

 

ただ、その時、心身ともに疲弊していたかと言うと、

実は、そうではありません。

 

成果が出ないことへの焦りはありましたが、

未来への「希望」を持って、

自分で自分を追い込んでいたからです。

 

絶対に時代が追い付いてくるという

根拠の無い自信を持ちながら、ひたすら、

自分が信じる道を歩んで来たのです。

 

このようにして、

緊張感を持って未来を創造するストレスは、

人生を前に進めてくれます。

 

その一方で、誰かに何かを強制されるストレスは、

心と体をどんどん蝕んでいきます。

 

電通で過労自殺してしまった

女性社員に課せられた「20時間労働」は、

後者のような悪質なストレスを生み出し、

彼女の心を壊していきました。

 

自分の存在価値を認めてもらえず、

否定し続ける人に囲まれながら、

終わりの見えない無機質な仕事に追われる苦しさは、

地獄のようなものです。

 

実際に、同じような環境にいた私も、

自分の命を無意味に感じる日々が続いていました。

 

さらに彼女は、女性であることを否定されたり、

性的見返りを求められるような環境にあったのですから、

その苦しみは、想像を絶する程です。

 

私は、地獄の中でも、

屈すること無く労働環境の改善を訴え、

社内での異動を強く進言し、最終的には、

自分らしい人生を求めて退社したことで、

生き延びることができました。

 

そして、その先に、

個人のビジネスを軌道に乗せ、

子供達も授かったことで、

当時は想像もしていなかったような

幸せな人生を手に入れることができました。

 

彼女も、生き続ければ、きっとどこかで、

光を見出せる日が来たと思います。

それができない程、

彼女を「絶望」に追い込んだ人達の罪は重い。

 

彼女と直接の面識が無い私ですが、

私には、どうしても、他人事に思えません。

 

現在、私の元同僚から複数の情報を得て、

彼女の死に直接的、間接的に関わった人間を、

洗い出しています。

 

私が得た情報をどう使うかは検討を続けますが、

彼女のお母様など、ご遺族が求めたら共有しますし、

国が動かないのであれば、何らかの手段で私が動きます。

 

ですから、あなたや、あなたの周辺の方がもし、

何らかの情報を持っていらっしゃったら、

情報共有いただきたいと思います。

 

人は、自らを崖っぷちに追い込んだ時、

初めて、本当の力を発揮します。

 

しかし、誰かに崖っぷちに追い込まれ、

そこに抗う力を無くしてしまった時は、

その崖から、身を投げてしまいます。

 

同じ過ちを繰り返さないためにも、

この人間の「強さ」と「弱さ」を、

しっかりと認識しなければならないと思います。

 

 

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当然、電通だけの問題ではありません

2016年10月10日

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ryo20161010

 

今回の電通の過労自殺は、言うまでもなく、

電通だけの問題ではありません。

 

しかしながら、今、電通を糾弾せずに、

日本を変えることができるでしょうか?

 

年間2000件を超える過労自殺の中で、

労災認定されるものは、100件も無いのです。

 

つまり、労災認定は氷山の一角で、

その裏には、労災認定されない過労自殺や、

過労自殺を含む過労死寸前の追い込まれた人達が

多数、存在しているということです。

 

そのような圧倒的少数の労災認定の過労自殺を、

25年前の悲劇に続いて招いてしまった電通の責任は、

極めて重大です。

 

私のように、苦しみながらも、

耐えて、耐えて、命を守り抜いた人間が、

今回の悲しい事件の裏に数多いるのです。

 

残された彼女のメッセージから鑑みると、

異常な長時間残業だけではなく、

パワハラやセクハラがあったことは確実です。

 

それらの犯人を、降格や減給、懲戒解雇などの

社内的な罰で留めてはいけないと考えています。

 

国が動いて、関係者を全員、

重い刑に処するべきです。

 

人を殺したのですから、

そこまでやって当然ではないでしょうか。

 

もちろん、私だって、

古巣を全否定したくはありません。

 

この人に出会えて良かったと、

心から感謝している方もいますし、

今の私の人生に不可欠だった学びもありました。

 

お世話になった皆さんの顔を思い浮かべると、

こうして電通に刃を向けることを

心苦しく感じる思いもあります。

 

しかし、私がやらなくて誰がやるという

使命感も併せ持っているからこそ、

こうして発信し続けているのです。

 

そして、私にはもう1つ、今回のことに関連して

懸念していることがあります。

 

それは、

 

ITの進歩により、大半の仕事が消える」

 

と言われる一方で、その真逆の、

恐ろしい未来が待っていることです。

 

今回の電通における過労自殺や不正請求は、

インターネット広告の管理における膨大な作業量が

大きな要因としてあります。

 

つまり、ITが進化すればするほど、

このような危険があらゆる職場で

起こる可能性が大きいということです。

 

仕事が無くなるどころか、

人間が処理しきれない量の仕事に、

人の命が奪われていく未来、、、

 

そんな未来を、誰が望むでしょうか?

 

私は、電通で起こった事件の真相に迫りながらも、

私達がITの進化と共に、5年後、10年後、

どのような働き方をしていくべきか、

それを社会全体で考えていくべきだと捉えています。

 

そのためにも、私の今後の情報発信において、

どうすれば人が幸せに生きていくことができるか、

考察を重ね続け、個人の時代を正しく、

導いていくように努力致します。

 

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「逃げる」からこその「前進」

2015年09月11日

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papa_tsubasa0911

 

私の元同僚が、医師にうつ病と診断され、

1ヶ月の自宅療養を命じられました。

 

とても真面目で、誠実で、

起業後の私を応援しながらも、

いつも心配してくれていた優しい男です。

 

以前から心身ともに疲れ切っていた彼に、

副業からでも何らかの事業を始めるよう

提案していたのですが、

その真面目さゆえに、会社の業務だけを

全うしていました。

 

そして、結果的には、

自分の心を壊してしまいました。

 

昨今、日本に蔓延する精神疾患は、

日本人の真面目過ぎる性格が

災いしています。

 

ですから、私は、

時には「逃げる」ことが

大切だと考えています。

 

サービス残業から「逃げる」

 

満員電車から「逃げる」

 

上司との飲み会から「逃げる」

 

無駄な人間関係から「逃げる」

 

会社から「逃げる」

 

「逃げる」ということには

ネガティブなイメージがありますが、

その先に「創造する」ものがあれば、

むしろ、人生を前に進めるものです。

 

土佐藩を脱藩した坂本龍馬が大成し、

日本を大きく変えたのも、

藩から「逃げる」道を選んだからです。

 

もし、あなたがいる今の環境が

辛かったり、苦しかったりして、

その「外」に光が見えているのであれば、

逃げて良いのです。

 

元同僚の彼のように、

周囲のためと思って頑張ったことが

自分を壊してしまっては、人生の大きな損失です。

 

そして結果的には、

周囲にも迷惑を掛けてしまったのですから、

本末転倒なのです。

 

「逃げない」ことが、自分も、周囲も、

負に誘ってしまったのですね。

 

一度きりの人生ですから、

逃げることを必要以上に悪く捉えずに

むしろ、人生を「前進」させる行為だと考えて

自分らしく生きていきたいですね。

 

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